手術中に執刀医がケンカを始め出ていっちゃった!


旧ユーゴスラビアの首都ベオグラードの病院で、通常の盲腸の手術の際に外科医たちが殴り合いを始め、ケリをつけるために手術室から出ていってしまう事件が起きた。日刊紙『Politika』が21日、報じた。

現場にいた女性麻酔医によると、ある外科医が執刀している際に、別の外科医が手術室に入ってきてひと言何か言ったらしい。それが殴り合いにエスカレートしたという。

「後から入ってきた外科医は、執刀医の耳を引っ張り、ビンタを張ったんです」

執刀医も反撃、完全に殴り合いになった。その結果2人は、あちこちにアザをつくり、唇を切り、歯や指の骨を折るけがをした。

手術は助手によって続けられ、無事、成功したという。

南極海で450キロの超巨大イカ捕獲


ニュージーランドの漁師が、重さ450キロの世界最大級のイカを捕獲した。吸盤の大きさはタイヤほどもあるという

アンダーソン漁業相によると、捕獲されたのはダイオウホウズキイカ(コロッサル・スクイッド=Mesonychoteuthis hamiltoni)で、南極海でメロ(マジェランアイナメ)の延縄漁をしていた漁船が捕獲した。

捕獲したとき、イカはまだ生きており、船上に引き上げられる時、まだメロを食べていたという。

イカは船内で冷凍され、科学的分析のためニュージーランドに運ばれた。

ダイオウホウズキイカは最大体長12~14メートルにまで成長し、深海に棲息する最も謎に満ちた生物だ。イカは写真撮影、計測、組織のサンプル採取などの後に、登録、保存されるという。

地元メディアの推定よると、イカは体長10メートル、重さ450キロ。これまでに発見された最大のイカよりも150キロも重たい。


停電で冷凍食品が傷んだことに賠償命令


フィンランド最大のエネルギー会社「フォルツム」で、寒波が原因で電力供給がストップした結果、利用者のフリーザーに入った食品がダメになったとして、損害賠償を支払う命令が下された。

停電は猛吹雪でなぎ倒された木が送電線を切断したことで発生、回復までに52時間かかり、その間に冷凍食品がダメになってしまった。

フォルツムは各利用者に80ユーロ(およそ1万2800円)の賠償を支払う方針だが、消費者監視団体は400ユーロ(およそ6万4000円)を求めている。

監視団体は、今後、同じような停電が起きた際の前例になるとしている。

フォルツムは、停電は例外的な気象が原因であり、非難には根拠がないと主張した。

停電中、冷凍食品を雪の中に移せば良さそうなものだが、利用者がなぜそうしなかったかは不明だ。

エストニアで世界初のネット投票を導入した総選挙


バルト海沿岸の国、エストニアで来月、世界初のインターネットで投票ができる総選挙が実施される。

ネット投票は3月4日に行われる議会選挙で導入される。エストニアでは2005年の地方議会選挙で限定的にネット投票が導入されている。

ネット投票システムは今週初めテストされた。テストの中には、ムース、シカ、イノシシなど10頭の動物から「森の王」を決めるものもあった。

エストニアは1991年に旧ソ連から独立して以来、急速に近代化を進めており、IP電話大手スカイプの欧州における主要拠点の1つになっている。エストニアはeBayが所有するこのサービスの開発を援助した。

05年10月に実施された地方選挙では、ネットで投票した有権者はわずか1万人弱だった。今回の総選挙では2月26~28日の間にネット投票が可能で、登録有権者94万人のうち2~4万人がネット経由で投票するものと、専門家は予測している。

投票は、電池チップが埋め込まれたIDカードを、コンピューターに接続されたリーダーに挿入し、2つのパスワードを入力して行う。

世論調査の結果では、現連立政権を構成している中道右派の改革党と左派のレス・プブリカ党が勝利する可能性が高いが、どちらの党が勝つかは不透明だ。

現在は、レス・プブリカ党が101議席中21議席を持ち、改革党より2議席多いが、首相は改革党のアンドルス・アンシプ氏だ。第3政党は人民党で12議席。

廃棄物埋立地に「シャロン公園」? イスラエル


イスラエルの閣僚が、国内最大の廃棄物埋立地に建設される予定の公園に昏睡状態のアリエル・シャロン前首相の名前をつけようと呼びかけている。

『イェディオト・アハロノト』紙および『マーリヴ』紙によれば、 ギデオン・エズラ環境相と内閣官房のイスラエル・マイモンは、公園計画責任者に送った書簡で、「公園の建設を助成した首相の名前以上にふさわしいものはない」と述べている。
「この土地、風景、そして植物と動物への彼の愛は、深く、真実のものでした」

現在、このプロジェクトはアヤロン公園と呼ばれており、テルアビブ近くの巨大な埋立地に建設される予定だ。

2001年に首相に選出されたシャロンは、2006年1月に脳卒中に倒れて以来、昏睡状態にある。 公園の名前の変更要求は、まだ政府委員会の承認を受けていない。


韓国女性銀行員の北朝鮮週末お見合い旅行


韓国の銀行が、独身の女性社員たちを北朝鮮お見合い旅行に送り出した。

ハナ銀行は、年齢29歳から33歳の社員20名と、国内トップの結婚仲介業者によって選ばれた韓国人男性20名の縁結びを試みている。

「この旅行は彼女たちに男性との出会いの機会を提供するでしょう」と、社員の「生活サービス」を担当する部署のヤン・ジェドクさんは言う。
「当銀行は社員が仕事と私生活のバランスをとる助けになろうとしていますので、私生活の改善には一層の力を入れます」

ハナ銀行は2日間の週末旅行参加費の半額を払う。目的地は韓国のヒュンダイグループ系列会社が経営する北朝鮮の山岳リゾートで、すでに百万人以上の韓国人がそこを訪れているそうだ。

韓国4位の金融グループ、ハナ・ファイナンシャル・グループの中核をなすハナ銀行は、2年前に従業員のための「充実した生活サービス」部門を設置し、結婚仲介業利用の資金援助などを行っている。

独身社員のためのお見合い旅行は今後も続けていく予定だと、ヤンさんは語った。


ギャングのウェブサイトに警官募集広告!?


カナダ王立騎馬警察 (RCMP) のオンライン新人募集広告が、誤って米国のストリートギャングのウェブサイトに表示されていた。

オタワのカナダ王立騎馬警察のメディア・スポークスマン、マルタン・ブレ巡査部長は19日、 RCMPの新人募集広告が「18thストリート・ギャングの不適切な情報」といっしょに掲示されているのが判明したことから、広告を削除したと述べた。

彼は「それは極めて不適切でした……お粗末な言い方ですが、想像しうる限りの」と述べ、それ以上詳しくは語らなかった。

カナダ放送協会は先週後半、 RCMPの新人募集広告が世界最大かつ最も暴力的なギャングのひとつとして悪名高い、ロサンゼルスの18thストリート・ギャングが運営するウェブサイトにリンクしていると警告した。

カナダ放送協会の報道によれば、ある掲示板では、敵対するギャングへの暴力的なメッセージと殺しの脅しがまるでRCMPのロゴによって承認されているかのように見えていたそうだ。

別のサイトでは、RCMPの女性隊員が微笑むバナーが、殺されたギャングのメンバー「L'il Creeper」に捧げるページに表示されていたそうだ。

この広告はエンターテインメント系のウェブサイトをよく閲覧する若者を対象としていたが、およそ46時間のあいだギャング関連のサイトにリンクされており、およそ6万2000回ポップアップ表示されたそうだ。

RCMPは広告が「基本的価値観」に矛盾するサイトに表示されないよう努力したが、インターネット広告を担当したライコス社が誤って広告を表示した、とブレ氏はつけ加えた。
「私たちは厳しい価値観に基づいて動いており、私たちが若者社会に提供する情報にこの価値観が反映されることを願っています。私たちは、暴力や殺人予告といったものといかなる関係も持ちたくありません。ノーです」

ヤフー、東証一部とジャスダックへ重複上場


ヤフーは16日、同社株式が2月28日よりジャスダック証券取引所に上場することを発表した。これにより同社は、東証一部に加えてジャスダックにも重複上場することになる。


ヤフーは今回の重複上場のメリットとして、投資家の取引機会拡大、証券取引所一極集中によるリスクの分散などを想定している。ジャスダックを上場先に選定した理由については、取引システムの増強や多様な株式上場を可能とする施策などを行っていること、成長性の高い企業が多く上場するイメージがあることなどを挙げた。


また、大株主であるソフトバンクと米国 Yahoo が合わせて75%近い株式を保有しており、東証一部の上場廃止基準に抵触する可能性がたびたび指摘されてきたことも、今回の重複上場の背景となった。


なお、ジャスダック証券取引所への上場にあたっての公募や売出しなどは予定されていない。


ジャパンウェブ、短納期・低価格の SNS 構築パッケージ「YourSNS」を提供


株式会社ジャパンウェブは5日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)構築パッケージ「YourSNS」を開始した。SNS 専用サーバーを利用することで、初期費用30万円・月額利用料5万円、6営業日でのサービス開始を実現したという。

同サービスは、短納期、低価格が特徴の SNS 構築 ASP サービス。EC サイト連携、クーポン、予約、広告掲載などのビジネス機能に特化したプラグインを利用することで、EC に強い SNS を構築することもできる。

料金は、「ライト版」が初期費用30万円・月額保守費用5万円、「オーダーメイド版」が初期費用99万円から・月額保守費用10万円となる。


オンラインゲームの選ばれ方


Web メールや SNS、そしてオンラインゲーム関連などの広告が当たり前となっている。昨年よりインターネットの広告だけに留まらず、TV などのマス媒体でもよくみかけるようになった。

ユーザーがオンラインゲームをどのように知ったのか、プレイを始める決定打となった情報は何なのか。そして情報収集にあたって最も信頼できると思う情報はなんであるか。今回は、オンラインゲームの選ばれ方について述べていきたい。調査は、各タイトルに偏りのないよう様々なオンラインゲームユーザー(MMORPG が主体)が利用するコミュニティサイトにて行った。

「現在プレイ中のゲームを初めて知ったのは?」の問いに対して、イベントやショップ、街頭で知った(ゲームショウ、PC ショップ、看板など)が4.2%、テレビ、ラジオの番組、雑誌の記事や広告が5.0%、インターネット上のニュースサイトが27.5%、インターネットの広告(バナーやテキストなど)が6.7%、メールマガジン(メールマガジンに掲載されている広告も含む)が0.8%、色々な人が書き込む掲示板や Web サイトなどの情報(巨大掲示板群、SNS など)が6.7%、個人サイト・Blog の情報(知人・友人の Web サイトや Blog は除く)が3.3%、知人・友人の情報(知人・友人のメール、Blog の情報を含む、ゲームでの知人・友人を含む)が30.8%、公式サイトが7.5%、そのほか、分からないが7.5%となった。

筆者の経験でも、新しいタイトルや話題のあるニュースが出るたびにゲームの中でよく耳にする。それらの情報源は、ゲーム専門のニュースサイトからもたらされたものが多く、ニュースリリースは認知度を上げる最も有効なプロモーションであることが分かる。

認知に続いて決定打となった情報について聞いてみた。「現在プレイ中のゲームをプレイする決め手となった情報は?」の問いに対し、イベントが1.7%、マス媒体が2.5%、ネットニュースが10.8%、ネット広告が2.5%、メールマガジンが6.7%、掲示板・SNS が5.0%、個人サイト・ Blog が30.0%、友人・知人の情報が30.0%、公式サイトが10.8%、そのほか、分からないが7.5%となった。認知に対して低くなっているのがインターネット上のニュースサイトの情報であり、逆に個人サイトや Blog の情報が高くなっている。

通常、MMORPG では、ゲームソフトをダウンロードしてユーザー登録をしなければ、プレイすることが出来ない。その為、ユーザーは、中の雰囲気やゲーム内容を容易に知ることができない。実際にプレイをしているユーザーの Blog などを見ることによって面白いのか、そうでないかを判断しているものと推察できる。

最後に、ユーザーが実際にプレイをしてみてはたしてどの情報が有用であったかを聞いてみた。「最もためになる(信頼できる)と思う情報は?」の問いに対し、イベントが0.8%、マス媒体が1.7%、ネットニュースが16.7%、ネット広告が2.5%、掲示板・SNS が20.0%、個人サイト・ Blog が17.5%、友人・知人の情報が20.8%、公式サイトが16.8%、そのほか、分からないが3.3%となった。ほかの問い比べ高くなっているのが、掲示板や SNS の情報であり、公式サイトの情報も若干ではあるが高くなっている。そのほかの項目に関しては概ね下がっている。これは、掲示板や SNS ではゲームの風評など情報、公式に提供している情報として公式サイトの情報と、「信用」という言葉に対する相違であると推察できる。

ほかの調査項目でも、決め手となる情報に至るまでいくつの情報を見ているかということも聞いており、平均2~3か所の情報を集めるという結果がでている。オンラインゲームタイトルが氾濫する中、どのタイトルが自分にあっているかを吟味している様が伺える。

先ほど述べたように、すべてのタイトルを試してみる事は非常に困難である。また、MMORPG に関しては同時に複数のタイトルをプレイすることができず、かつ、長い期間プレイをしている傾向がある。ユーザーからしてみれば、時間とお金を費やすタイトルには確かなものを選びたい。これらの結果は、その気持ちのあらわれなのではないだろうか。

今回の結果では、認知という面ではメディアが有効であり、ユーザーが最終的にどのタイトル選ぶかという意思決定は、友人や知人の口コミや個人の意見が大きく影響を受けていることが分かった。

ユーザーを獲得するため、目を引くユニークなプロモーションや、大規模な宣伝は大事ではある。しかし、そのタイトルへの心象や、中でプレイしているユーザーの満足度ということも配慮しなければならない。今後、ユーザーは、オンラインゲームを選ぶ基準として「安心のできる」、「ユーザーから支持を受けている」ということを更に意識していくだろう。今まであまりオンラインゲーム業界では重要視されていなかった「運営会社、タイトルのブランド(印象や口コミ)」に対して、一層の力を注いでいかなければならない時期にきている。