こんにちは!芦田純一です![]()
今までは移動平均線のメリットをどんどん伝えてきましたが、今日は弱点を伝えていこうかと思います。
今までの記事だけだと皆さん移動平均線だけのメリットだけに目がいってしまいそうだったので、急遽書きます!
直近の動きに影響されにくいというのが移動平均線のメリットと言えますよね!
ここまでは以前までの記事を参考にしてください。
https://ameblo.jp/ashida1982/theme-10108417814.html
▲移動平均線カテゴリの記事です。
このメリットが逆に短所にもなります。
直近の動きの影響を受けにくい為に動きが「後追い」になってしまいます。
相場のトレンドって異常に長く続く事もあるので、その場合は後追いでも十分発生を理解出来ますし、有効ではあります。
しかし、長く続く保証っていうのがどこにもないんですよね…
移動平均線は後追いの指標ではあるので、あくまでトレンドをフォローしていくものであって将来を確実に予想していくものではない
↑この認識はしておきましょう!
あとここからも重要です!
後追いの指標であることから、俗に言う「ダマシ」の可能性も高くなります。
ゴールデンクロスは買い、デッドクロスは売りって言うだけの発想は駄目ですよ!って記事も過去に書いた事もあると思います。
中にはゴールデンクロスで売り、デッドクロスで買いの方が収益が上がるケースも有ります。
トレンドフォローの指標なので、もみ合い相場には向いてません。
直観的には、もみ合い相場の場合はローソク足が移動平均線に重なる(絡んでる)ような形になります。
ローソク足と移動平均線が固まっている、集まっているような場合は、トレンド発生というよりもみ合い相場と判断した方が良いでしょう。
サインツールや自動売買を製作する場合によく最適化を最後には行うのですが…
最適化=どの設定が最適か確認する作業です。
移動平均線にはこの最適化の作業がほぼ意味有りません。
今は20日の方がよい、21日の方が良い等その時々で最適が変わります。
移動平均線はあくまで相場の状況(方向)を教えてくれる指標という認識が良いと僕は思っています。