足に優しい靴「ミスキョウコ」を運営するアッソインターナショナルの経営企画室 室長とは | 外反母趾の母のために企画した【ミスキョウコ】のブログ

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足に優しい「ミスキョウコ」外反母趾の母のために企画 日本製 4E 幅広設計にこだわった、足に優しいコンフォートシューズ。

皆様、こんにちは。

アッソインターナショナル 代表の芦田です。

 

弊社には、経営戦略室顧問に、達家さんにお願いしています。

 

 

達家さんとの出会いは、1995年の阪神淡路大震災までさかのぼります。

当時、通信販売のフェリシモに勤めていた達家さんは、震災で

靴の仕入れ先があった、神戸の長田区が被災し、仕入れが出来なくなっていました。

 

そんな時に、声をかけてもらって、中国生産の仲介役をさせていただき、

同社のたくさんの担当者様と、打合せをしたら中国に出張し、また帰って打合せして

中国の繰り返しでした。

私が打合せする若い担当者たちの上司が、現在の達家顧問。もう30年近く前の話です。

そんな長い歴史を経て、達家さんは、現在アッソインターナショナルをお手伝いいただき、

新しいことにどんどんチャレンジしてくれます。

 

つい先日ですが、達家さんとの取り組みがを取材いただきました。

 

達家さんは、一言で言うと「ガキおやじ」

まるで子供のような柔軟で自由な発想力は、そのご年齢では考えられないパワーがあります。

経営方針もみんなにわかりやすい言葉で、心をつかんでいきます。

 

コロナに入ってすぐの2020年、マネージメントチームが対策議論を繰り返す中で、

混とんとした空気感に包まれた会議で、

達家さんの提案は「第二創業」でした。

もう一度、ゼロベースで、常識から考え直そう!

 

それから3年間のコロナ禍で、迷走を繰り返しながら、頭の中に第二創業の言葉が巡り、

その言葉の本質的な意味を実感することが出来ました。

 

 

彼の実績は、様々。社内システムの再構築、トレーラーショップ、

業界の若手を集めた勉強会「ASSOアカデミー」の開催などなど。

 

 

 

達家さんは、いつもみんなに「靴のその先にあるもの」を問います。

そんな熱血指導が、この小さな会社を変えて行く原動力になっています。

 

「ミスキョウコ」はすべてが4E幅広設計で、

すべてが日本の職人による手作り!

https://soulcounter.com/

 

足に悩みを持つすべてのお客様に為に、女性目線で作り上げた日本靴職人の靴です。

 

 

ミスキョウコ青山本店は、表参道より徒歩4分

https://misskyouko.com/aoyama/

大阪なんば高島屋に新店OPEN!

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