CD-RWの読み込みが悪くなったので再修理しました。

 CD-RWを挿入するとディスクエラーが出るようになりました。後、データ用CD-RWに4倍で音楽を書き込んだからかもしれません。ただ、普通のCDも読み込みに少し時間が掛かります。


 早速分解して2つある可変抵抗器の右側を調整しました。最初は時計回りに回してみましたが変化があまり無かったので半時計回りに回してみました。調整しやすいようにピックアップレンズに付いているフラットケーブルを1回外して作業しました。結局、元の位置から半時計回りに15°位回した所が1番読み込みが早かったです。

 1回毎にフラットケーブルを取り付けしていたのですが、慣れて来たのでフラットケーブルを取り付けたまま調整を行いました。


 駆動部分に少し潤滑油を塗布しました。

 潤滑油はKURE CRC5-56です。


 バンコードを外してトレイ駆動用モーターにも潤滑油を少量塗布します。

 モーターの黒い丸い部品を外したら割れていました。

 この部品です。瞬間接着剤で補修しておきました。

 瞬間接着剤が乾いたら取り付けしてバンコードのつなぎ目も丁寧にハサミでカットしました。

 試聴です。読み込みエラーは無くなりましたが少し時間が掛かります。これが限界というところでしょうか?再生音はやはりパチッっというノイズがのるのでもう一度ディスクに書き込みして再生してみましたが、あまり変化有りませんでした。光の反射率がCDに比べ低いからでしょうか?次にCDを再生しました。読み込みが早くなり音も安定しています。他のCDを低速書き込みで作ってみようと思います。やはり、CD-RW対応と言っても音楽用CD-RWを使って低速で書き込まないと雑音が入ってしまうのかもしれません。