やふおく!で落札した電解コンデンサを取り付けしたのですが、少し直径が大きかったです。


 取り付けに時間が掛かりました。中々最初から付いていた電解コンデンサが外れなかったからです。上の写真のものを取り付けて試聴したのですが、スピーカー保護リレーがカチカチと、入ったり切れたりするので取り外し別の電解コンデンサを取り付ける事にしました。

 やっと中国から届いたこの電解コンデンサです。耐圧が、6v程低いし、容量も低いですが、スマートなのでこちらを付ける事にしました。

 一応バラして、交換作業に入りました。交換前の電解コンデンサは放電してないと怖いのでテスターで電圧を測りながら放電させようと思いました。でも、測ったら0vだったので指で少し触れてみましたがビリビリ感は全く無いので作業開始しました。

 交換時に上写真のトランジスタのはんだ付け部分、一番下が割れて穴が空いてしまっているのに気付き再度はんだ付け、新しく上からも盛っておきました。もう一箇所可変抵抗のシルクがあるランド2箇所も割れて穴が空いていたので再度はんだして、盛りました。どうもリレーカチカチの原因はここだったみたいです。

 作業終了後です。電解コンデンサはマイナスが中央を対象にしてアンプ後ろ側から観てトランスが有る方向と逆です。シルクにも一応マイナス側表示がありました。

 ズームして写真を撮りました。金色に太い線が入っている方がマイナス側です。

 組み上げて通電テストしてみました。今度はリレーがカチカチする事ほ無くなりました。

 バランスボリュームが老朽化しているみたいで、左に90°回したところが音も歪まなく出力も両側均等に出ます。以前より30°程右側に回した場所で均等になりました。

 一応アウトプットパワーピークインディケータの写真です。大々ですが、均等に出力しています。少したけ高音の響きがよくなり、低音もドッシリと出ているように感じました。全体的に音がクリアーになりました。次は、VictorのAX-S313プリメインアンプの電解コンデンサを交換しようと思います。