2017.12:練馬の病院
10度目の命の危機
寒い日の昼時、坂道で向かい風の吹く中を自転車で登った時に胸痛発作が出る。
辛い、心臓の主治医が居る病院が近くだったので病院に転がり込みました。
普通に立っている事も出来ず、床に座り込み悶え椅子に縋りつく程の苦しさでした。
看護しさんが直ぐ来て救急外来に連れて行ってくれ、外来を終えた主治医を連れて来てくれました。
救急外来処置室で検査などを受け、3時間程ステロイドの点滴処置を受けました。
WBC 15,000、CK 42、CRP 0.56。
ミオコールスプレー2吹きするも余り効果は感じられない。
苦しさと痛みの強さから朝食を膿盆に戻してしまいました。
ステロイド3アンプル点滴終了後、検査値でWBC が高いので呼吸器にかかるようにと言われて帰されました。
ただ、動けない・歩けない・苦しいので会計も出来ないので、入院出来ないものかと願い出るものの「心臓では無いので受けられない」とけんもほろろの伝言があったのみ。
此れだけの苦しみ様は何だろう? もしかして心筋梗塞では無いのか?との所見をここで持って貰えていれさえすれば、点滴終了後に再び検査をで確認をして貰えれば・・・心筋壊死に至る事は避けられたかも知れません。
検査値が示すように、発作直後の検査値からだけでは見抜いてもらえなかった。
騒ぎ立てはしなかったが大袈裟に映ったのだろうか?とも思うが苦しさ痛み共に変化が無かったし、動く事が苦しくて自力では動けなかったので仕方ない。
何しろ心筋梗塞だったのだから❢
事務の方の対応は丁寧でしたし、見るに見かねて休養ベットも用意してくれましたが肝心の先生の見立てが違うのでは仕方ない。
心筋梗塞直後の検査では異常が顕れない事も有り、仕方のないのかも知れませんが病院について4時間も異常な苦しみを訴え続けているにも関わらず・・・患者への無情な医師の対応は身体にも心にも堪えました。
病院に苦情は言わなかったのですが、命にもかかわる事柄だったのは入院先の病院からの資料要請で解かった筈です。
本来、最善の心臓の手当てを受けていられれば、救急車を呼んでいれば・・・
正直な心情として、心筋壊死には至らなかったのでは無いかと恨めしかったです。
それでも恨み言は自ら断ちました。
「心筋梗塞では無い!」と言い切る先生の所に入院したとしても、夜中の異常などに対応できる医師は其の病院には居ないので
入院してさえも命を落としたのかも知れなかったのだ!と割り切り、逆に救われた命と捉えて引きずる事をしなかった。