鍵盤ハーモニカを通じてわかった音楽のルール

鍵盤ハーモニカを触っていると

明るい音色に感じたり

暗い音色に感じたり

違和感のある音色に感じたりします。

それをたくさん耳で感じることを

第二回目の鍵ハモ講習でやりました。

ちなみに笛のように

縦にして吹く人もいますが、

なかなか難しい

明るい暗いだけではなく

与作風だーとかもろもろ。

きっといろいろ◯◯風って

広がるんだと思うのだけれど。

すでに

これはなんでというなぜなぜ君に

なっています

それでわかったことは、

実際は音そのものではなくて、

音階というある決められた音程間隔で

音を順番に並べられていたのです。

どの音からはじまっても、

音階の並びで◯◯風に。

へーーーっ

私は聞こえる音が何の音か

さっぱりわからないので、

音階の並びで覚えていかないと

先に進めないかも

明るい雰囲気のメジャースケール

そして

暗い雰囲気のマイナースケール

まずは、この２つの音階を

どの音からでもはじめられるように

練習しようと思います

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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