感覚が鈍っている時、
さえている時、
日常で当たり前のようにある
2つの感覚。
これらを意識できている事が
理想的なのだが。。。
一番こわいのは、
鈍っていることにさえ気付かない時。
そんな時、自分は
無意識な行動や言動が増える。
確実に。
だから、
昨日のように
無意識に会社に泊まる選択をしてしまうA=´、`=)ゞ
(昨日のブログ )
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反省も兼ね、
もしも、サバンナに生きる動物ならば。。。
と考えてみる。
動物の場合、
無意識=本能に値するものだろう。
生き抜くために鋭い感覚こそが本能。
『生きる』
時に、このような動物がもつ本能的な感覚を
自分に呼び起こすこが出来たなら、
人間的無意識を
動物的無意識に変換することが出来たなら、
自分からの内なるサインを
見逃すことはないだろう。
それが出来てはじめて、
他人のこと、世の中のことまでも、
冷静な正しい判断が出来るのではないかと思った。
鈍った感覚に気付くことなく、
無意識に行動して失敗することは
なくなるのではないかと思った。
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自分の心の整えかた、きちんと見つけたい。
サバンナに生きる動物のように本能的な感覚を
呼び起こすために。
長谷部選手の本を読み終える頃までに、
自分流の「心の整える」。を
いろいろと試したいと思う。
※ サバンナの動物のくだりは、
長谷川章子さん のメルマガを読み、
考えるきっかけとなりました。
長谷川さんは人生の羅針盤を示してくれる方です^^