感覚が鈍っている時、

さえている時、


日常で当たり前のようにある

2つの感覚。


これらを意識できている事が

理想的なのだが。。。


一番こわいのは、

鈍っていることにさえ気付かない時。


そんな時、自分は

無意識な行動や言動が増える。


確実に。


だから、

昨日のように

無意識に会社に泊まる選択をしてしまうA=´、`=)ゞ

昨日のブログ



******************************



反省も兼ね、


もしも、サバンナに生きる動物ならば。。。

と考えてみる。


動物の場合、

無意識=本能に値するものだろう。


生き抜くために鋭い感覚こそが本能。


『生きる』


時に、このような動物がもつ本能的な感覚を

自分に呼び起こすこが出来たなら、


人間的無意識を

動物的無意識に変換することが出来たなら、


自分からの内なるサインを

見逃すことはないだろう。


それが出来てはじめて、


他人のこと、世の中のことまでも、

冷静な正しい判断が出来るのではないかと思った。


鈍った感覚に気付くことなく、

無意識に行動して失敗することは

なくなるのではないかと思った。



******************************



自分の心の整えかた、きちんと見つけたい。



サバンナに生きる動物のように本能的な感覚を

呼び起こすために。



「感動」のスウィッチ!


長谷部選手の本を読み終える頃までに、

自分流の「心の整える」。を

いろいろと試したいと思う。




※ サバンナの動物のくだりは、

  長谷川章子さん  のメルマガを読み、

  考えるきっかけとなりました。


  長谷川さんは人生の羅針盤を示してくれる方です^^