私には、一生かけて出会い続けたい人がいる。


誰か?


それは、お客様に喜びを与えたいという真摯で熱い思いを持つ経営者。

しかも社員30人以下の会社社長限定。


現場にも行く社長を想像したとき、

社員30人以下の規模であろうかと。


では、なぜ会いたいか。


会社・商品・サービスに懸ける社長の思いを世の中の人々に伝えたいから。


真摯で熱い思いをもつ社長は、自社が扱う商品・サービスで

いかに、お客様に喜んでもらえるかを常に考えている。

進化をさせている。


私は、そんな「人を喜ばせたい!」「役に立ちたい!」と

強く願う社長の願望にスポットを当て、

その人の生き様を映像を通して伝えていく、

それに共感する人々を生み出していきたい。


それが、地域社会に役立つことであると信じているから。


経済の語源が「世の中を良くして人々を救う」ことであると知ったとき、

私は、経済活動に携わる真摯な社長を

世の中に伝えていきたいと強く思った。


その根底がこの自分の本能。

「未来の子どもたちのために、

よりよい地域社会をつくっていきたい。」


それには、やはり経済活動に携わっている人たちが中心となって、

よりよい商品やサービスを生み出したり、

その生き方を伝えて子どもたちの希望になることが大切なのだと思う。


当然、私も全身全霊、情熱をかけてつくっている。


それで、以前ブログでも伝えた社長の情熱動画の番組タイトルのような

我が社のブランドが決定!


「情熱スウィッチ」


そもそも、映像をつくるディレクターたちが

人々の心にスウィッチを入れる使命をもつ集団ということで

会社【D-Switch】が生まれた。


だから、【スウィッチ】という言葉をとても大切にしている。


「情熱スウィッチ」、これをずっと進化をさせながら、

生涯続けていくことを、今日ここに誓う。