25-9次隊と26-9次隊(JICA×横浜国立大学連携案件)で、トンガに行った話をします。
大学連携案件とは?
私の母校、横浜国立大×JICAの大学連携案件で、2014年から5カ年計画で始まったトンガ派遣。
NCD(生活習慣病)対策で、トンガの農業省や保健省に現在までにのべ10名の大学生や院生、卒業生が派遣されている。
大学生にこんなに貴重な経験をさせて下さった関係者の皆様には本当に感謝している。
私はこの案件でトンガに派遣された1人目の大学生。
1回目はトンガの離島エウア島の農業省に配属され、2014年7月から3ヶ月半活動した。
2回目に私が派遣されたのは、それからちょうど1年後の2015年の7月。これはグループ派遣の案件で、5名で派遣され、首都のあるトンガタプ島において食生活に関する調査を行った。
トンガってどこよ?
湊かなえさんの『絶唱』や、皇太子様の訪問により今でこそ知名度のあるトンガ。
しかし、私が最初に訪れた頃は、ほとんどの日本人が知らない国だった。
「協力隊でトンガに行けるチャンスがある。」
そう教授に聞かされて、真っ先に手を挙げたのはいいものの、さて、トンガってどこだ。アフリカ?
グーグルマップでググってみると、太平洋のど真ん中に落ちる。
こんなところにも国があったのか!
協力隊が夢で、しかも海が大好きな私はもちろんすぐに履歴書を出した。
あとで知ったが、トンガは日本人の99.5パーセントが行かない国。
170ある島を全部合わせても、琵琶湖ほどしかない国土。
人口約10万人の南の島の小さな王国だ。
もう、ウキウキしかしなかった。
トンガでの生活や活動についてはまたぼちぼち書いていきます~
