歩み | 広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

フットセラピスト古山マサ子が広島から、足のこと、足から感じたことをつぶやきます。フットケアの大切さ、心のお話、足とともに生きること書いてます。

足の先生こと、古山です。


あと、何年この世にいさせていただくことが出来るでしょうかはてなマーク

今年も、残りわずか。

多分、私の人生も半分を終えたのでしょう。

血を吐くような辛い、苦しい、セツナイこともたくさんありました。

その反対に、楽しい、嬉しこともたくさんありました。

今は、そんな私の歴史の中にあった、全てのトラウマを除去してもらい、

前を向いて「歩み」を続けています。

この世と「さらばじゃ~~~!」と言わせていただくその瞬間までこの「あゆみ」をとめることはないでしょう。

たくさんの方に、助けていただき。

たくさんの方に、支えていただき。

それを糧に、出会う方々のお世話をさせていただく。

中学、高校のとても辛く、厳しかった時に支えられた歌が、

今は、辛く悲しく、厳しくなくなった私には懐メロに変わっていました。

「歩み」を止めるな~~~ルンルン今日も鼻歌歌ってみようかな~~~にこにこ世良公則 「歩み」

新しい施術ができあがり、お手伝いをさせて頂く幅が広がりそうです。