足の先生こと、古山です。
あと、何年この世にいさせていただくことが出来るでしょうか
今年も、残りわずか。
多分、私の人生も半分を終えたのでしょう。
血を吐くような辛い、苦しい、セツナイこともたくさんありました。
その反対に、楽しい、嬉しこともたくさんありました。
今は、そんな私の歴史の中にあった、全てのトラウマを除去してもらい、
前を向いて「歩み」を続けています。
この世と「さらばじゃ~~~!」と言わせていただくその瞬間までこの「あゆみ」をとめることはないでしょう。
たくさんの方に、助けていただき。
たくさんの方に、支えていただき。
それを糧に、出会う方々のお世話をさせていただく。
中学、高校のとても辛く、厳しかった時に支えられた歌が、
今は、辛く悲しく、厳しくなくなった私には懐メロに変わっていました。
「歩み」を止めるな~~~今日も鼻歌歌ってみようかな~~~世良公則 「歩み」
新しい施術ができあがり、お手伝いをさせて頂く幅が広がりそうです。