足で、できること | 広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

フットセラピスト古山マサ子が広島から、足のこと、足から感じたことをつぶやきます。フットケアの大切さ、心のお話、足とともに生きること書いてます。

おはようございます。
足の先生こと、古山です。


「足」

皆さん、ありますよね!?

人間は、みな平等に二本の足を与えられました。

この足、とてもシンプルなカタチです。
(『人間のカラダは、地球上で最もシンプルで完成されたカタチでありながら、
とても精巧な機能をもちあわす地球上で最高傑作!』ときいたことがあります)

ところがこの足、最近ちょっと大変そうです。

と、いろんな足が教えてくれます。

小さな子どもから、人生の大ベテランのお年寄りまで。


みなさん、お顔や性格が違うように、

同じに見える足も、それぞれの悩みがあると。

私に、教えてくれます。

フットケアは、贅沢。と思っている方の多くは、

足は、二本あるし、とりあえず動いているから大丈夫。

と、心の中にもっている方でしょう。

足は、移動のために使う機能だけじゃなく、

心にもとても強い結びつきをもっているんです。

足と向き合うことで、まだ知らない自分にも目を向けることができるんですよね~。


最近、ブログ書かないのはてなマークと、
良く言っていただきます。

嬉しいですね~。

書きますよ、前ほど頻繁じゃないかもしれないけど。

まだまだ、知っていただきたい方がたくさんおられ、

出逢っていないですから。

発信していけたらいいなと、思ってます。