足の先生こと、古山です。
ブログを書くのも久しぶりです。
最近、考え事や、調べものなど、
次へのステップの為の、勉強に時間を費やしております。
もちろん、これまでのお仕事も手抜き無しで、がんばっております。
季節は、梅雨ですね~。
レインブーツを楽しむ人や、早夏ものを物色している人。
いろいろおられると思います。
我が娘も、同じなのです。
さすがに、高2ともなりますと。
流行のファッションが気になるようです。
それは、フツウのことですから、おかしくはありません。
で、いつも悩んでいるのは、
そう、
「靴」なんです。
久しぶりに、二人で出かけていた時、
「履くのはただだから、履いてごらん」と。
娘が、憧れていたデザインの靴や、サンダルを全て履かせました。
もちろん、選び方、サイズの見方、歩き方をレクチャーしながら。
しかし
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
娘が、思っていたものは、ことごとく「ブ~~~~~
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
足に合わないのです。
そりゃあ、そうです
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
そんな靴が履けない、履きたがらない足を作ってきたのですから。
おしゃれを楽しむということは、健康やカラダを犠牲にすることではありません
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
足が、喜ぶ靴でも、おしゃれは十分楽しめます。
みんな、何を思っているのか。
「きれいな足」ってどんなこと
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
不服のような娘でした。
「足にいい靴は、買ってあげるけど、足が、嫌う靴は買わない」
私のこの言葉を、少しだけ理解したようでした。