ところ変われば | 広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

広島で足の話しをさすと止まらなくなっちゃう、足の先生の大きな独り言

フットセラピスト古山マサ子が広島から、足のこと、足から感じたことをつぶやきます。フットケアの大切さ、心のお話、足とともに生きること書いてます。

こんにちは。
足の先生こと、古山です。



高校のバトミントン部にボランティアで伺ってます。

K高校におられた先生が、転勤になり。

学校も新学期を迎え少し落ち着いてきたので、赴任先の高校へ行ってきました。

不思議な物です。

同じスポーツでも、その学校の雰囲気や、前任の先生のご指導などで、
随分と違います。


K高校に追いつく力はありそうです。

技術面はさておき(経験者ではないので)

ケアとメンタルの面で、お手伝い出来そうです。


バトミントンを一生懸命取り組みたい、子どもが出てきそうです。

楽しみ。