【横浜・夜景】みなとみらいその2 クイーンズスクエアから日本丸 【モンハンNOW】 | Sepia Wind deux

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前回のつづき、横浜みなとみらいの夜景です。

 

この日はとにかく2台のカメラで、クイーンズスクエアからさくら通り、日本丸、汽車道を通って万国橋まで、歩き撮りしたので写真の数がかなりあります。

で、前回が歩き撮り前半部分をニコンDfで撮った写真でしたので、今回はライカM−P Typ240で撮ったものになります。

 

 

 コスモクロック

Leica M-P Typ240 Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical

 

 

 前回、Dfに着けていたレンズはAiAF Nikkor 28mm F1.4Dという3世代ぐらい昔のレンズではあるんですが、かつてのノクトニッコールの思想と技術を受け継いで作られた当時としては出色のレンズだったんですね。

以前にも書きましたがこれ、TDLの夜のパレードを撮りたくて買ったんですが。

 

 

 クイーンズスクエアからの眺め

 

 コスモワールド  スーパープラネット

 

 クイーンズスクエアから

Leica M-P Typ240 Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical

 

 

 最近のレンズは技術が格段に進歩していて、びっくりするような性能のレンズが次々と登場しており。

件の28mmF1.4Dも、今となっては格別に驚くような性能というわけでもなく。

ですが、今回の写真の選別時に見ているとやはり、広い範囲でのキリッとした描写には目を瞠ってしまうこともあって・・・。

 

 

 クイーンズパークよりコスモクロックを

 

 

  

Leica M-P Typ240 Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical

 

 

で、それは今回ライカに着けていたこのアポランター50mmF2も同様であり。

 

これはライカの高性能レンズ、アポズミクロンを意識して作られたもの?

 

性能的にはけっこういい勝負になっていると思うんですけどね。

一方で価格は約1/10ということで、まあコストパフォーマンス的にはいいレンズと言えますか。

 

でも高い部類に入るレンズではありますね・・・💦

 

 

 クイーンズスクエアとランドマークプラザ間のライトアップ

 

 マークイズ前

 

 

Leica M-P Typ240 Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical

 

 

そうそう、1999年フォクトレンダーの商権利用許可を受けて以降、コシナが開発販売するレンズはその描写の良さに定評があったんですが。

 

中でも2006年に発売した3本のアポランターはその高性能ぶりで当時はかなり話題になっていたんですよね。

 

 

 さくら通り

 

 日本丸 後ろから

 

 

Leica M-P Typ240 Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical

 

 

で、そのアポランターの名を受け継いだこのレンズ。

なんだかんだで今回この記事アップのために写真選別をしていると、やはりその解像力と各収差の少なさ等の素晴らしい描写力にあらためて驚かされます。

 

ただ、ライカのボディ自体が2014年発売のTyp240ということで、高感度でのノイズがちょっと目立つのがアレですが・・・💦

  

 

日本丸の右に見えるのがニューオータニイン横浜プレミアム

 

 

 日本丸とコスモクロック

Leica M-P Typ240 Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical

 

 

とはいえ、ニコンの28mmF1.4Dにしてもアポランター50mmF2Asphericalにしてもその能力を十分発揮できる被写体ではありますね、みなとみらいの夜景は。


京都の祇園白川みたいな伝統美のような美しさとは違いますが、このみなとみらいも新しい街、しかも街全体が広大なリゾート施設そのもののような景観をたたえているという点で祇園と似ている部分もあるように思います。
 

 

 

 

 真ん中に日本丸 左に横浜ベイホテル東急 右にコスモクロック

Leica M-P Typ240 Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical

 

 

というわけで、みなとみらいの夜景、クイーンズスクエアからさくら通りを通って日本丸付近までの写真でした。

 

次回は汽車道を歩きながら万国橋へと向かいます。

たぶんニコンDf+28mmF1.4Dの写真を先にアップすることになるかと。

 

 

 

 

 

Leica M-P Typ240 Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical

 

 

で、タイトル通り今回は『モンハンnow』についても。

 

『モンハンnow』はいわゆるスマホゲーではありますが、これまでのモンハン作品と比べても遜色ないぐらいによくできており・・・。

 

先日、付き合いの長い保険屋さんと会うことがあって。

彼はウチとウチの会社の建物関連の火災保険と車の任意保険のすべてを担当してもらってはや20年?

 

ウチの子が中学生時代には事務所に来てもらった際、3人でモンハンポータブル3rdで一緒に狩りに出かけたこともありました(笑)

その彼と、「nowは意外とよくできてるよね」という意見で一致していたほどで。

 

まあゲーム内容としては『ポケモンGO』みたいに現実の街の中にモンスターが現れ、それと戦い、かつ街のあちこちに散在する鉱脈や化石、植物等を採取しながら素材を集めて武器や防具を強化して、さらなる強敵と戦っていくというゲーム。

 

↓実際の戦いが終わった瞬間をキャプチャーしたもの

 

すべてiPhone 15

 

 

実は一か月ほど前に私、スマホを新調しており。

それまでのXperiaはガラケーからスマホに変えた際にタダでもらったwもので、しかも古いため、この『モンハンnow』も処理速度がめっちゃ遅く・・・💦

 

カウンター技みたいなのが決まると空中に跳び上がって強ダメージの攻撃を出せるんですが、私の古いXperiaだと空中に跳び上がったが最後(´・ω・`)

空中でスローモーションになってそのまま時間切れ・・・( ノД`)

『モンハンnow』の戦闘時間は75秒と決まってるので。

 

まあ、妻からもweb上での順番取りで常に苦杯を嘗めさせられていたという苦情も来ていたこともあり、夫婦そろってiPhone15に変えたというわけ。

で、その新しいiPhone15ですが・・・。

いやー驚きましたね、ゲームはヌルヌル動くしwebページの表示もめっちゃ早い(・∀・)イイ!!

 

 

【周回武器】ハイチェーンブリッツとかいう鉄鉱石が素材のくせに最強の周回武器だった【モンハンNow】
 

 

で、私、最もハマったモンハンは4Gというのは以前書きましたが、その最後のころによく使っていたのがヘビィボウガン。

そんなこともあってnowでの私のメイン武器はライトボウガンで。

 

しかもしばらくの間は古くてかつ低スぺスマホを使っていたこともあり、強モンスターを倒して稀少素材を集めるのが難しく・・・。

そこでいろいろ調べて最優先で強化していたのが鉱石系のハイチェーンブリッツ。

 

↑に貼った動画でも触れられていますが、強化のハードルが低い割にけっこう強いという。

しかも通常弾と貫通弾の2本立てなので、遠方から狙撃するスタイルで被弾率も低く安全に戦えるという。

 

 

 

【モンハンNow】ハイチェーンブリッツG7 ★7全モンスター狩猟【ライトボウガン攻略】

 

 

こちらの動画では実際のその立ち回りを集めてあるんですが、おおよそ私の戦い方と同じですね。

羽のあるモンスはたいてい羽が部位破壊できてダメージも大きいので、そこを狙って順次部位破壊をしていくスタイル?

部位破壊で獲得素材枠が増えますんでそれを狙ってるわけです。

 

というわけで現在私はHR61ですが、このハイチェーンブリッツ(グレード8)で☆6☆7のモンスターを倒してレア素材を集めているところ。

まあ、同じレベルの武器ならやはり属性ボウガンの方が強いですから、現在のところはそれらの素材を落とすモンスを探して街をウロウロしてる状態?(笑)

 

ちなみに主な防具とスキルは以下の通り

 

頭カガチ(装填速度)

胴パオウルムー(反動軽減)

腕ギエナ(装填速度)

腰パオウルムー(精霊の加護)

脚ボロス(反動軽減)

 

防具もグレード6に強化できればもう少し楽になるんですけど、カガチの電極針とかなかなかレア素材が出てくれない・・・、というか☆6カガチ自体なかなか出現してくれないので💦☆7だとソロではちょっと厳しい・・・。

 

 

というかもう少し語りたい部分はあるんですけどね。

また機会を見て『モンハンnow』については言及していきたいなと。

 

ともあれ、モンス選別無用の周回武器としてハイチェーンブリッツがおススメ、というお話でした。