振り返りますが先日のやまのべ星ふるロードレース、ラストに青シャツ男に13秒つけられてました。僕は5秒ぐらいと感じたのが8秒ずれてました。。
痛感したのが、走力が足りない、いわゆる継続は力なりが足りませんでした。やはり走るからには自分の力を出し切りたい。顕在能力と潜在能力のすべて出し切りたい。
仮に僕に潜在能力があるならストライドだと感じる。それも大きいストライド。必ず出してみせると思う気持ちはいいんですが、走ってみて感じることがランナー。それが肌で感じられてこそ。
13㌔クロカン走る。
42.195㌔走る。
夢物語です。大きいストライドの走りで肌で風になりたい。向き合うことから逃げないで続けられたら、きっと花は咲くはず♪
今を走り来春に笑いましょう
