最近アクセス数がうなぎ登りになってる
この記事、もう読んでくれました？
とても多いご質問、
「どうやったら先生になれますか？」
「どうやったら子どもが集中できますか？
その方法を教えてください」
「どのような声掛けをしたらいいですか？」
にお答えしています。
興味あったら読んでね。
たくさんの子ども達と関わってきて
子どもには何も
治したり、改善するところはないのかも、、
だって子どもはいつも全力で
自分自身を生きてるから。
改善するべき
気づくべきは全て大人。
これが私の本音です。
お母さんでも、先生でも同じ。
「子どもへのアプローチを知りたいです」
という先生からの相談もあります。
もちろん子ども絵のアプローチは教えます。
しかし、先生自身の気づきは必要。
でないと
「この子をなんとかして変えよう」
「変えるためにはどうしたらいいか？」
と思ってしまうから。
周りで起こっていることは
自分自身の内側の裏返し。
先生養成講座では
教えることのノウハウと一緒に
先生自身が気づいて変容していくことに
重きを置いています。
やっぱり、教える先生が足りません💦
私と一緒に教えてくれる先生に
なりたい人はいませんか？
・自宅教室や絵画教室、子育てサークルでキッズアートを教えてみたい
・支援の必要な子どものための絵画療法を学んでみたい
・キッズアートを教えて月収10万円を目指したい
次回の先生養成講座募集は
晩秋頃となる予定です。
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キッズアートって何？
ルドルフ・シュタイナーの思想哲学に基づく絵画療法を
経験のないママでも、おうちでお子さんと一緒にできるように
楽しく簡単に、しかも効果を感じられるようにした水彩アートです。
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