もうすぐ夏休み！
この機会に、普段できない体験を
子どもにさせたいと考えるママへ。
特に繊細ちゃんママは、
✅休み明けの登校しぶりが心配。
✅ダラダラ過ごしてしまって
何もできなかった休みになっちゃうのでは？
✅1日中子どもが家にいて、自分の仕事が進まない。
そう考えている方も多いのでは？と思います。
今日は、長い夏休みを有意義に過ごすため、
押さえておきたいポイント書いておきます。
私が、イギリスで、日本で過ごした
夏休みの過ごし方です。
①旅に出る（イギリス編）
子どもたちは宿題無しだったので
「宿題しなさい！」
「もう終わったの？」
と言うことは皆無でした。
オンボロ中古車のトランクに
数日分の食料と着替えを積んで
旅に出かけていました。
スコットランドやウェールズ、
結構遠くまで行ったんですよ。
成人した息子たちは今でもその時のことを覚えていて、
私にとっても、何にも変え難い体験。
コツは、たとえ日本であっても
子どもが好きであろう場所を選ぶというよりは
私（ママ）が行きたいところを選ぶこと。
たまには遊園地やテーマパーク、
子どもが行きたいところに
行くのもいいですが
私が選んだのは
ただただ海や川があるとか
森があるとか
昔のお城だったり、、
あまり人がごちゃごちゃたくさんいないところでした。
リフレッシュできて
心も体もエネルギーチャージできる
自然の中がいいですね。
②帰省する・祖父母の家で家で子どもをみてもらう
（日本編）
自分のやらなきゃなことが溜まってくると
（溜まらなくても）
実家に子どもたちを預けていました。
普段会えない孫たちに会えるのを
おじいちゃん・おばあちゃんは楽しみにしてくれていました。
子どもたちも普段できない体験をすることができますね。
③キャンプに行ってみる
（日本編）
夫がキャンプ好きでしたから
日本にいるときはよく出かけていました。
行く場所の選定、キャンプ料理、テント設営
キャンプ好きの夫が一手に引き受けてくれたので
ここはもう、頼ってしまおう！と
私はのんびり、何もせず
子どもたちと夫にお任せで
私は焼き上がったお肉を頬張ったり
子どもと一緒に川で、浮き輪に乗って流されてみたり😆
（イギリス編）
イギリスでは私と息子2人だけでしたから
常にワンオペ。
一度だけ、キャンプできるかな、、？と思って行ったことがあります。
車に、友人から借りたキャンプ道具を積んで
イギリスのキャンプサイトは調べたら結構たくさんあって。
行ったら意外とワンオペでもできました！
ただ、運転、テント設営、料理を私と小さな息子たちだけでやるのは
結構サバイバル体験！！
イギリスでキャンプをしたのは1度きりで
ユースホステルを利用したこともありましたが、
調べてみると意外にリーズナブルな
B＆Bや１週間単位で借りられるアパートがあって、子連れにはとても快適だったので
それを利用することが多かったです😆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この夏休み
おうちで子どもと
キッズアートの水彩体験できる
オファーがあります。
普段私は、オンラインで直接教えるのは
キッズアート講座/先生養成講座の受講生さんだけに
しています。
しかし
「受講まではできないけど
どうしても描いてみたい」
「子育てサークルで
お母さんたちと描いてみたい」
のお声を多数いただきましたので、
今回特別にオファーすることにしました。
7月15日（月）までの期間限定
そして
今後の販売予定は未定です。
気になっている方は
お早めにゲットしてくださいね❣️
いかがでしたか？
今日もお読みくださりありがとうございます。
コメント・質問いただけると大変励みになります。
キッズアートって？
ルドルフ・シュタイナーの思想哲学に基づく絵画療法を
経験のないママでも、おうちでお子さんと一緒にできるように
楽しく簡単に、しかも効果を感じられるようにした水彩アートです。