我が子の繊細さ、育てにくさに悩んで


ネットで夜な夜な検索をした。
✅相談窓口に相談に行った。
✅病院受診もした。
✅療育にも通った・・・。

 

だけどなんだかすっきりしない。
そう感じていませんか?

 

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今通っている、アート教室に
疑問があったので
相談したいと思いました。

(6歳女の子のママ)


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療育で絵を描く時間があるのですが


「手の長さが違うから
同じにしましょう。」

 

「手が一本足りないから
足しましょう。」


といった指導に疑問を感じます。

(5歳男の子のママ)
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私は、ママたちのお悩みを聞きながら

 

 

「どうしたらママと子どもが幸せで
穏やかな毎日を
送ることができるだろう?」

 

 

とずっと考え、研究してきました。

 

 

 

 

講座生さんのママと子どもたちと
一緒に絵を描いて確信していることは

 

 

 

 

 

8歳までの繊細キッズなら

「ママが正しいサポートすることで
うまくいく!」

 

ということです。

 

 

 

7〜8歳くらいまでの子どもたちは

お母さんと一緒に
見えない鞘の中に一緒に

いるのですよね。

 

だってこんな経験ありませんか?


トイレの中にも一緒に入りたがる。^^

お母さんが何か始めると
「ボク(わたし)もするー」
「一緒にやるー」
と寄ってくる。

 

目には見えないのですが
ママと一心同体だからなのです。

 

 

そんな、
ママが大好き!で、
ママから離れたくなくて


「幼稚園行きたくない!
もう辞める!

小学校も行かない!」

 

と言っていた5歳女の子と
ママは、


私のキッズアート講座で
絵を描くようになってから


こんな風に変わられました。

 


ママからこんな感想いただきました。


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娘と一緒に楽しみたい、
お絵描き好きな娘に
この方法をプレゼントしたいと思い、

小学校入学までの準備として
受講を決めました。

 

 

講座が進むにつれ、
朝は「行きたくない」と
言うときもあるのですが、

園バスが見えたら
自分で気持ちを立て直して

自分で行くようになりました。

 

私の心にも余裕が生まれて
娘のことをゆったりと構えて
あげられるようになりました。

 

 

これからも不安な気持ちにとらわれず
心を解放して、

色の混ざりを楽しみながら
感じる感情を大切にして
いきたいなと思います。

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感想聞かせてくださり

ありがとうございます😊


 

キッズアート講座で描くことは
 

もやもやした感情や
不安を溶かして

本来持っている力を
引き出すことができます。

 

 

 

を描くことで
眠っている力を引き出したい!

 

子どもの可能性を信じてあげたい!

 

絵を描いて、才能開花する
ヒントをお伝えしますよ。