前回ブログ に紹介したのですが、
星覚先生の坐禅のワークショップに参加してきました。
私は初めてだったのですが、under the light という代々木にある
結構有名なヨガスタジオで行われました。
今日朝起きたら、極寒の上、雪がちらついているし、
しかも7時半くらいに、一緒に行くはずの後輩から電話で、
「今日の寒さやばくない?僕寝不足なんだけど」ってすごい弱気で、
この人、もしやドタキャンする気では・・・・とか思って
本気で自分も一瞬ためらう。。。。
そんなんじゃいけない、と思って意を決して?向かいました。
■坐禅の基本的な作法。
もちろん、足の組み方、手の置き方、位置など
作法はありますが、それ以外に私が感じたこと。
何もしない時間をもつことの大切さを実感。
今の日常で何もしない時間がほとんどないことに気づかされる。
目的なく、何もしない時間を作ることほど、
色々顧みることができるのではないかな。
心を無にしろ、とは決して言われませんでした。
無にするってかなり難しいことですよね。
無にするって目的を坐禅で作っちゃうとその時間の意味が
ちょっと違ってくる。(気がする)
■歩き方
永平寺に伝わる歩き方を習いました。
歩くという、超日常の行動を
身体と心を意識して動かすと、
こんなにも面白いものなんだと実感。
■寒さ
一番始めにみんなで道場(スタジオ)をお掃除をするのですが
雪の降る中窓全開です。
(この掃除も、汚いところをお掃除することは基本でやっていること前提。
きれいなところを更にきれいにするということの意味の掃除。)
それ以外の時間も暖房はなし。もちろん寒い。
終わった後に、星覚先生に「寒かったよ」と超なめたことを言ったら
「そうそう、そうだよね。でもそれ感じてくれてよかったよー。」
なるほど。
冬なんだから寒さを感じる、その感覚大切だ。
でもね、その寒さも、寒い寒いといいつつもなんだかんだで我慢できる。
■調身調息調心
これは先生が言っていた言葉で特に印象的だったもの。
まず身体を調え、呼吸を調え、そして心を調える。
これは禅の基本要素。
ヨガ同じ。(らしい)
ヨガでも瞑想の時間があるのですが、その場合は目をつむることが多い。
でも、坐禅は目を開けているのですが、
目を開けていると気が散るので、意外とこれが辛い。
最後の坐禅で始まってすぐに、目の前の後輩が
こくりこくりと本気で寝出した。
あり得ない!!
途中かなり集中力が落ちました。
それも星覚先生は
「いやー、いいんだよ、あれくらいで。始めっからできるわけないんだから。」
星覚先生は、大学を卒業してから福井県にある曹洞宗大本山永平寺にて三年間の修行を経て、現在東京で雲水、俳優として活動中な方です。
2月にもう一度ワークショップ あるので興味ある方は是非。
寒さに負けて参加を迷った時期もあったのですが・・・
やはり学ぶことも思うことも多くって、
星覚先生から習えたことも、(実は3才も年下)
後輩とuくんともこういう珍しいワークショップに参加できたこともすごく楽しかったです。
長くなった。
バラのアレンジメントをあしらった
ジュエリーボックス。
バラの花びらを一枚一枚
地道につけて、
ハートの形にしていきます。
かなり集中力を使いました。
みんな会話なく
もくもくと作業。
完成はこちら!
可愛い~
前々回に作成したものと並べてみました
意外と花を扱う時間は
非現実と言うか、
日常から離れた世界に
入り込めるのですよね。
しかしまあ、自分の不器用さに
イライラしちゃったり
するのだけど。
先生の手料理。いつもありがとう。




