ASH いその えり です

先日 ビジネスマナー研修の仕事をさせて頂きました

仕事が一つ終わる度に思うことは、人に何かを伝えるのはとても難しい。ということ。
そこまで考えなくても良いのかも?知れませんが、「自分が発した言葉に大きな責任が生まれる。」と思うからなのです。
ですから、いつも全力で「自分が出来る限りの精一杯のことを行う。準備する。」が私のスタイル。
今まで自分が現場で実践的に経験を積んで来たことを生かし、長年学んで書き記したノートやテキストを開いて確認。
また、本やネットも使って調べ直す。
一つ一つ丁寧に細かく。。
それは、マナーはその時々によって臨機応変に使い分けなければならないから。
また、伝える人によって違うから。
そして、時代と共にマナーは使いやすいように変化しているから。
例えば、
サービス業での基本姿勢をとる際、身体の前で手を組む。
「攻めの手の右手の上に、守りの手の左手を重ねる。」
これは、これまで私がずっと教えられて来たこと。また、教えるように指導されて来たこと。
しかし、
某デパートでは、左手の上に右手を重ねる。
なぜか?
それは、日本人は右利きの人が多い。
だから、もしお客様に何かあれば直ぐに手を差し出せるように。
また、お客様に場所などを尋ねられた際に、直ぐに右手で<ご案内=指し示し>ができるようになんです。
なるほど。。ですよね

こんな風に細かな事でも一つ一つ丁寧に意味を含めて、受講下さる方々に伝えたいと思うのです。
そして、どうしたら少しでも簡単に理解して、使って貰えるかを考える。
それに伴ったワークをまた考える。
私らしく、私しかできない事を。。。
それも堅苦しくなく、楽しく
をモットーに
をモットーに
一人でも多くの方にマナーの持つ本質、大切さ、素晴らしさを伝えて行きたいと思うのです。
