突然ですが、アレルギー性皮膚炎、アトピーについて書いていきたいと思います。
理由は単純、ashも幼少期から大学にかけてそこそこ酷いアトピーだったから、です。
今でこそ良くなったものの、掻痒感は今でも強いし、荒れることもあります。そこで、アレルギー性皮膚炎を考察していきます。
ashの個人的見解がほとんどですが、酷かった私自身と体感としては大いに頷けるので、参考にしてみて頂ければ幸いです。
①まず、経絡的には、粘膜、末梢循環を主る「三焦経」や、皮膚、衛気を主る「肺、大腸経」が絡むとされています。既に、大腸虚で三焦や脾が実であるashはアウトな訳ですね(笑)三焦経が虚である場合も同様でしょう。
増永先生は『治療百話』の中でアレルギー性皮膚炎の説明に関係して、
「三焦虚というのは、皮膚粘膜の抵抗力が弱く刺激に過敏だという意味ですが、それは往々にして幼児期に過保護でその力を弱らせたか、逆に全く準備が出来ていないのに、厳しい環境に放り出されために適応できず、身体が過剰に警戒するようになったか、どちらかなのです」
としています。
また、肺や大腸は皮膚、つまり内と外の界面を意味しますから、外とうまく適応できない場合に歪みやすいと思われます。
つまり、甘やかされ(或いは全く逆で)、目立ちたがらず大人しく引っ込みがちな人に出やすい、ということになるのでしょうか。
②排毒をするために、ブツブツが出ているという話もよく耳にします。身体の中にいろんな毒素が溜まっているため、外にださないといけない。ただ、呼吸、排泄だけではまかなえないから、皮膚から強引に出すわけですが、その際にブツブツと掻痒感が出る、というものですね。
これもあると思います。特に食べ物。
その中でも甘いもの。
甘いお菓子を好む人に、この傾向がとても強いと思います。排毒、解毒には肝臓が大きく関わりますが、甘いものは肝臓を傷め、さらに毒を溜めこみますので、皮膚炎には良くないでしょう。
また、排毒は、心の内面の顕れでもあります。言いたいことが言えず発散できない場合に、内面の愚痴、つまり「ぶつぶつ」が、外面に「ブツブツ」となって顕れる、と聞いたこともあります。経絡的には大腸経の歪みですので、単なる言葉遊びだと無視は出来ないと思います。
③治療に関しては、とりあえずステロイドとかは今回置いておきます。
まず、三焦経の歪みを治したいので、外で身体を動かして良い汗をいっぱいかくことがいいと思います(^^♪もちろん、その後はしっかりシャワーで汗を流し、清潔にしてください(^^)
甘いものやお酒を必要以上に摂っている場合は、控えましょう。きっぱり辞められればベストですが。もちろん、即効性はありませんが、辞めて半年ほど経てば、驚くほど変化すると思います。嘘だと思うなら試してみて下さいね(笑)
言いたいことがあるならば、しっかりと言いましょう。もちろん、言い方、TPOはありますが、消化(昇華?)せずに溜め込むと別の所から溢れ出てくるようです。いや~な感じですね(笑)
最後に…滝に打たれましょう(笑)
いや、冗談じゃなくね(笑)
今、お世話になっている稽古会で、滝行があるのですが、それを始めてから明らかに皮膚が変化した気がします。これは大真面目です。
理由としては、滝行には強いデトックス効果があることが挙げられます。また、滝場の空気も皮膚に良い気がしています。水が綺麗な滝ならなお効果が高いと思います(^^♪
というわけで、もし、滝行に興味がある方がいらっしゃいましたら、お声かけ下さいね♪
アレルギー性皮膚炎の記事の締めが滝行のCMというね…(笑)