帰国まで後一週間
バタバタしてて、一ヶ月半ほどブログが更新できてませんでした
その間にアルザスやバルセロナの旅行とかしたのですが、その旅行記はいつか書きたいと思います
先週の13日の土曜日に今季のW杯最終戦の観戦にガルミッシュ・パルテンキルヘンへ行ってきました
最終戦は今季のレースで獲得したポイントの上位25名+世界ジュニア選手権の優勝者の26名しか出場できない特別なレース
そんな特別なレースに日本人が2人も出場するので、観戦しないわけにはいきません
レースの1本目が8時45分スタートということで、観戦するためのいいポジションを確保するために朝5時半過ぎに我が家を出発して会場には7時頃に到着しました
事前にネットでチケットを購入していたので、早速入り口に向かうと入り口の係員に8時にオープンだからそれまで待てと言われてしまいました。しかし、その1分後には開場して中に入ることができました
今回持っていたチケットは観戦スタンドの立見席券
今度はスタンドへの入り口で足止め・・・ まだスタンドの準備が終わってないからといって、そこで45分ほど待たされることになりました
ようやく、スタンドに入ることができ早速ベストと思われるポジションを確保
ガルミッシュのスラロームコースはジャンプ台に隣接していて、ゴールはジャンプ台の着地点付近になります。
コース全体が真っ直ぐなので、スタートからゴールまで肉眼で見ることができます
スタンドでポジションを確保してコースを眺めていると、選手達がインスペクション(コースの下見)をしていました
スタートからポールの位置を確認しながら、頭の中にターンポジションを叩き込んでいきます
ゴール近辺では、スタートからのターンを復習
ほとんどの選手が頭を少し垂れた姿勢で、手を左右に動かしながらイメージトレーニングしているのですが、その中で、ひときわ目立つインスペクションをする選手が・・・
そう、スタート時の気合の入り方も独特なマンフレッド・プランガー選手でした
彼は太ももをプルプルと震わせながら、ターンを確認
ここまで激しい動きでインスペクションをしている選手を見るのは初めてでした
3,4回コースの復習をしたあと、最後に自分がキーポイントと考えているところだけは何度も何度も復習していました
その動きがとてもコミカルで見ていて、ついつい笑ってしました
レースが始まり、いよいよ23番のゼッケンで湯浅選手がスタート
大きなスクリーンに映し出される、スタート時の表情を撮ろうと思っていたのですが、観戦する日本人が珍しいこともあり、我々も地元のTV局のハンディさんにずっと狙われてました
ハンディさんに気を取られているうちに湯浅選手はスタートをしてしまいました
2度目の中間掲示まではとてもいい滑りで、1桁台の順位でのゴールを期待した瞬間
残念ながらコースアウトしてしまいました
しかし、それまでの滑りはとてもキレていて、見ていてワクワクしました
続いて24番スタートで佐々木選手
このときに、我々の映像が目の前のスクリーンに映し出されました
周りのドイツ人の観客に、今映ってるよとか言われている間に、今度は佐々木選手もスタートしてしまってました
こちらはカメラを向ける間もなく、滑り降りてきてました
佐々木選手は無事にゴールをして、その時点で13位
2回目の滑りに期待が持てます
1本目が終わり、次に女子の1本目がスタート
女子のレースが始まって初めてわかったのですが、男子と女子の圧倒的なスピードの差を見せつけられました
同じポールセットではないので単純比較はできませんが、全長はほぼ同じなのに男子は約50秒・女子は約57秒という結果でした
1本目と2本目の間に1時間半ほどの休憩タイムが
その間に、W杯を撮影している日本人カメラマンの姿をスタンドから必死で探してみました
カメラマンさんも気がついてくれたらしく、こちらに望遠レンズを向けて写真を撮ってくれてました
2本目は1本目のタイムの遅い人から順番に滑ります。佐々木選手11番目のスタート
無事にゴールまで滑りきり、この時点で3位
残り12人の結果を待ちます
最終的には佐々木選手は11位というリザルトでした
そして、優勝したのは・・・
地元ガルミッシュ出身のフェリックス・ノイロイター
キッツビューエルのレースに続いて2勝目をあげました
男子の2本目が終わり、女子の2本目が始まるころにスタンドを下りて、選手がゴールエリアから控え室に戻るところを捕まえて、写真撮影
クロアチアの第一人者、イビツァ・コステリッチ選手
続いて、湯浅選手
湯浅選手は話しかけたとたんに、彼の口から「すみません」の一言が・・・
結果は残念でしたが、果敢な攻めの滑りが見られた我々はそれだけでも満足なのに、謝られてしまったのでなんと返事をしていいかわからなくなってしまいました
来年もまた攻めのすべりを楽しみにしてます
アメリカ人のテッド・リゲティ選手
スキー板を持ってヘルメットをかぶっている選手はわかりやすいのか、サイン攻めにあいます
テッド・リゲティの周りにはたくさんのファンがサインを求めて行列を作ってました
リゲティ選手は嫌な顔をせず、ひとつひとつ丁寧にサインをしてました
この後、例のマンフレッド・プランガー選手も出てきたのですが、ヘルメットやスキー板は他の人に預けてふらっと出口から出てきたので、ほとんど誰も気づかないうちに通り過ぎていってしまいました
さすがに声をかけるだけの勇気がなかったので、写真は撮れませんでした
そして、佐々木選手も出てきてくれました
佐々木選手もとても人気でサイン攻めにあってました
出口付近で無料で配られたリンゴにかじりついたままでサインに応じる姿はドイツ人たちの笑いを誘っていました
最後にツーショットをお願いして、撮らせてもらいました
3シーズンを通して、8回も生でレースを見れたのはとても幸せです
来年からはTVの前で日本人選手を応援したいと思います
バタバタしてて、一ヶ月半ほどブログが更新できてませんでした
その間にアルザスやバルセロナの旅行とかしたのですが、その旅行記はいつか書きたいと思います
先週の13日の土曜日に今季のW杯最終戦の観戦にガルミッシュ・パルテンキルヘンへ行ってきました
最終戦は今季のレースで獲得したポイントの上位25名+世界ジュニア選手権の優勝者の26名しか出場できない特別なレース
そんな特別なレースに日本人が2人も出場するので、観戦しないわけにはいきません
レースの1本目が8時45分スタートということで、観戦するためのいいポジションを確保するために朝5時半過ぎに我が家を出発して会場には7時頃に到着しました
事前にネットでチケットを購入していたので、早速入り口に向かうと入り口の係員に8時にオープンだからそれまで待てと言われてしまいました。しかし、その1分後には開場して中に入ることができました
今回持っていたチケットは観戦スタンドの立見席券
今度はスタンドへの入り口で足止め・・・ まだスタンドの準備が終わってないからといって、そこで45分ほど待たされることになりました
ようやく、スタンドに入ることができ早速ベストと思われるポジションを確保
ガルミッシュのスラロームコースはジャンプ台に隣接していて、ゴールはジャンプ台の着地点付近になります。
コース全体が真っ直ぐなので、スタートからゴールまで肉眼で見ることができます
スタンドでポジションを確保してコースを眺めていると、選手達がインスペクション(コースの下見)をしていました
スタートからポールの位置を確認しながら、頭の中にターンポジションを叩き込んでいきます
ゴール近辺では、スタートからのターンを復習
ほとんどの選手が頭を少し垂れた姿勢で、手を左右に動かしながらイメージトレーニングしているのですが、その中で、ひときわ目立つインスペクションをする選手が・・・
そう、スタート時の気合の入り方も独特なマンフレッド・プランガー選手でした
彼は太ももをプルプルと震わせながら、ターンを確認
ここまで激しい動きでインスペクションをしている選手を見るのは初めてでした
3,4回コースの復習をしたあと、最後に自分がキーポイントと考えているところだけは何度も何度も復習していました
その動きがとてもコミカルで見ていて、ついつい笑ってしました
レースが始まり、いよいよ23番のゼッケンで湯浅選手がスタート
大きなスクリーンに映し出される、スタート時の表情を撮ろうと思っていたのですが、観戦する日本人が珍しいこともあり、我々も地元のTV局のハンディさんにずっと狙われてました
ハンディさんに気を取られているうちに湯浅選手はスタートをしてしまいました

2度目の中間掲示まではとてもいい滑りで、1桁台の順位でのゴールを期待した瞬間
残念ながらコースアウトしてしまいました
しかし、それまでの滑りはとてもキレていて、見ていてワクワクしました
続いて24番スタートで佐々木選手
このときに、我々の映像が目の前のスクリーンに映し出されました
周りのドイツ人の観客に、今映ってるよとか言われている間に、今度は佐々木選手もスタートしてしまってました
こちらはカメラを向ける間もなく、滑り降りてきてました
佐々木選手は無事にゴールをして、その時点で13位
2回目の滑りに期待が持てます
1本目が終わり、次に女子の1本目がスタート
女子のレースが始まって初めてわかったのですが、男子と女子の圧倒的なスピードの差を見せつけられました
同じポールセットではないので単純比較はできませんが、全長はほぼ同じなのに男子は約50秒・女子は約57秒という結果でした
1本目と2本目の間に1時間半ほどの休憩タイムが
その間に、W杯を撮影している日本人カメラマンの姿をスタンドから必死で探してみました
カメラマンさんも気がついてくれたらしく、こちらに望遠レンズを向けて写真を撮ってくれてました
2本目は1本目のタイムの遅い人から順番に滑ります。佐々木選手11番目のスタート
無事にゴールまで滑りきり、この時点で3位
残り12人の結果を待ちます
最終的には佐々木選手は11位というリザルトでした
そして、優勝したのは・・・
地元ガルミッシュ出身のフェリックス・ノイロイター
キッツビューエルのレースに続いて2勝目をあげました

男子の2本目が終わり、女子の2本目が始まるころにスタンドを下りて、選手がゴールエリアから控え室に戻るところを捕まえて、写真撮影
クロアチアの第一人者、イビツァ・コステリッチ選手

続いて、湯浅選手

湯浅選手は話しかけたとたんに、彼の口から「すみません」の一言が・・・
結果は残念でしたが、果敢な攻めの滑りが見られた我々はそれだけでも満足なのに、謝られてしまったのでなんと返事をしていいかわからなくなってしまいました
来年もまた攻めのすべりを楽しみにしてます
アメリカ人のテッド・リゲティ選手

スキー板を持ってヘルメットをかぶっている選手はわかりやすいのか、サイン攻めにあいます
テッド・リゲティの周りにはたくさんのファンがサインを求めて行列を作ってました
リゲティ選手は嫌な顔をせず、ひとつひとつ丁寧にサインをしてました
この後、例のマンフレッド・プランガー選手も出てきたのですが、ヘルメットやスキー板は他の人に預けてふらっと出口から出てきたので、ほとんど誰も気づかないうちに通り過ぎていってしまいました
さすがに声をかけるだけの勇気がなかったので、写真は撮れませんでした
そして、佐々木選手も出てきてくれました

佐々木選手もとても人気でサイン攻めにあってました
出口付近で無料で配られたリンゴにかじりついたままでサインに応じる姿はドイツ人たちの笑いを誘っていました
最後にツーショットをお願いして、撮らせてもらいました

3シーズンを通して、8回も生でレースを見れたのはとても幸せです
来年からはTVの前で日本人選手を応援したいと思います