リアル設定 ホミン



2人になった頃のお話です
2人はまだお付き合いはしていません
書き始めたのは6月頃なので、今回の事は話に反映してませんが、ちょっと被る設定もあるので、
今リアル設定は無理・・・という方は避けてくださいね。



チュッと音を立ててユンホがチャンミンにキスをした。



「何するんですかぁっ」



顔を真っ赤にして慌てて頭を後ろに引いたチャンミンにユンホは逆に近付いて今度は額に唇を押し付ける。


「んー、ステージが成功するおまじない」

「はぁ?」

「もー、うるさいよお前。もっかいチューするぞ」


言うと慌ててチャンミンが自分の口に手を当てて黙る。


「ほら、おまじない効いただろ。お前肩の力抜けたじゃん」

「…ほんとだ」


あれ?っとチャンミンが驚いた顔をしてユンホを見る。


下心なんて全く疑ってないその瞳にユンホは少し罪悪感を覚えた。



おまじないと言ったのは嘘ではないが、好きでもない相手にキスする訳がない。

ムードも何も無いけれど、嬉しく無いと言ったら嘘になる。


「明日の為にも、もう寝よう」

「はい」

「怖いんなら一緒に寝てやろうか?」

「おまじないが効いてるから大丈夫です」
 

可愛い返事にユンホは破顔した。


「そっか、なら良かった。じゃあ、効果が切れたら言えよ、またしてやるから」



さすがに断られるだろうと思った提案は何故か素直に受け入れられた。


「はい、その時はお願いします」


とあっさりと返って来る。兄として信頼されているんだろう。 



(でも、全く意識をされていないのも寂しい物があるなぁ)



ユンホは内心苦い思いを抱いた。

しかしそんな気持ちをチャンミンに気付かれる訳にはいかないと、明るい声を出す。


「任せろ」


腕を曲げ、力瘤を作るようにガッツポーズを作ると、チャンミンが笑った。


「ユノヒョン本当にいつもありがとう」

「こちらこそ」

「じゃあ、お休みなさい」


軽く手を挙げて挨拶をすると、チャンミンはリビングを出て行った。

 


その日から、チャンミンはどこか刷り込みの様にユンホの軽いキスを受け入れる様になった。


 
その後暫くして、彼の方から強請って、まるで恋人同士の様なキスを交わす様になったけれど、

チャンミンは敢えてその行動に理由は求めずに居た。



理由を考えたら、問い質したら、何かが変わってしまう気がしたからだ。




続く





おはようございます

仕事でアナログトリップのライブ配信は見れませんでした汗


東方神起の国内活動予定ないって冒頭で発表してたとか目にしました。
気になってYouTubeのMV再生回数を調べてしまった。

時間ないのに何やってんだか(苦笑)






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