リアル設定 ホミン



俺の恋人は恥ずかしがり屋で、少し意地っ張り。



昔から知っていることだから、今更どうこう思うことはないけれど、

たまに少し寂しく感じることもある。





俺のペースと彼のペース


どちらも大切にしつつも歩み寄りたい。




そう伝えたけれど、なかなかあいつの牙城を崩すのは難しくて、



嫌われたくも無ければ、一生離す気も無い俺は

なかなか強く出れない。





友達や後輩相手ならもっと気楽だ

別に俺のペースが嫌なら、離れてくれて構わない。




無理して合わせる気もない。




来る者拒まず、去る者追わず


そうファンミーティングの心理テストで出たのは、

どこか、当たっているのかもしれない。







仕事が終わりスマホを見ても、期待した相手からの連絡は来ていなかった。




残念に思うけれど、他の人間からの誘いのメッセージを見て、食事に合流する旨の返事を入れる。




『仕事終わったよ。これから友人達と食事に行って来る』




連絡を入れたらピコンとすぐに返事が来た。




『行ってらっしゃい』




あまりに早い返事に、仕事が既に終わっていた事を知る。




はぁ、なら食事に誘うなりしてくれても良いんじゃないか?




内心そうは思ったが、1人で居るのが好きな彼のこと、今日は俺に会いたくないんだなと思った。




寂しいけれど仕方がない。


彼のペースを尊重すると決めたんだから。




続く





ユノ視点でも書きたくなっちゃった(^ ^)








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