【タイトル】ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ！
【No】2018年5本目
【劇場】TOHOシネマズ新宿
【勝手に点数】70点
【備忘も兼ねた簡単な感想/ネタバレの可能性有】
オープニングが一番迫力あり。準備シーンもそれなりに嫌いじゃないなかったです。ですが、あのSASにケンカを吹っ掛けるシーンは無意味というか、「単なる迷惑では」と思ったり。あとラストシーンは美談っぽいですけど、なんというか日本的な同調圧力感がすごい（苦笑）
そして最後はやけにスケールの小さい雰囲気で着地。まったく無名な役者を使っている割にエクスペンダブルズ感あって、総じて嫌いではないです。が、「良くも悪くもヨーロッパコープ」って感じでした。温かい目で午後のロードショーとかで眺める分にはおススメですね（笑）
※鑑賞日に合わせて投稿日時を設定しています。