学生時代から基本的に貸し借りをしないように過ごしてきたので、「大切なものを壊された」経験はあまりないのですが、中学校のころにＳＦＣの「４６億年物語」を友人に貸したら、壊されて謝られたことはありました。その人の家は雑然としていたので、一抹の不安はあったのですが的中しましたね・・・。
あとは、２０歳を過ぎたあたりのころに当時の知り合い（のち、いかにもアヤしい商売に勧誘されて関係を断った）にパソコンのＲＰＧを渡され、興味ある作品じゃなかったこともあり私は乗り気じゃなかったのですが、グイグイこられたので“まぁ、やらないわけにも”と思い、古いから不安定ながらどうにか動いていたパソコンに入れたら、相性が悪かったのか動かなくなっちゃって、買い替えとなったことがありましたね。まぁ、私は家電に関しては“多少不安定でも、動くうちは使う”タイプで買い替えの決断に時間がかかるタイプゆえ、キッカケになって助かったともいえるのですが
