永六輔さんの「土曜ワイド」や「誰かとどこかで」をいつから聴いていたかは覚えていないですが、10代の後半からだったと思います。深夜の「UP’s」が好きだったこともあり、TBSラジオの比率が高かったので自然と聴くようになった感じでしたね。

 

 

「永六輔」と、本名である「永孝雄」の両面を知る、長女である永千絵さんが闘病、そして介護の様子を綴っております。重くなりすぎずコミカルに描かれておりますが、介護に関しては、私も経験があるゆえ多少なりとも大変さは理解できます・・・。在宅を選択すると、負担が倍増しますなあせる