↑ここでも書いた通り娘はノートの罫線に沿って文字を書けません。

線とは…と線の存在意義を疑問に感じるほど罫線を無視します。

 

そして出会った無地のノート。

罫線があるノートよりは見やすくなりました。

 

それでも線がない分、真っ直ぐは書けません。

普通の罫線ノートよりマシといった程度でした。

 

もう少しどうにかならないかとネットで検索をしていました。

そこで出会ったのが『まほらノート』です。

 

 

    

発達障害当事者の声に耳を傾け、

うまれた「目にやさしいノート」

 

なんだこれ!?びっくり

と思って調べるとAmazonでサンプルの販売がありました。

 

 

 

こちら1円と送料100円で購入できました。

 

早速ポチっとしてサンプルの到着を待ちました。

サンプルはすぐに届きました。

 

娘に見せると

すごい分かりやすい!!驚き

と大興奮です。

 

 

 

まずは色選びをしてもらいました。


まほらノートはラベンダー、レモン、ミントの3色があります。

娘はほぼ即決でミントを選びました。

 

なんでかと聞くと、「これが眩しくない」とのこと。

いつもの白のノートはすごく眩しく感じていたそうです。

 

 

口コミを見ると、レモンを選んでいる人、ラベンダーを選んでいる人もそれぞれいたので、本当にそれぞれの感じ方次第のようです。

 

 

 

次に罫線選びです。

 

大人用のまほらノートは2パターン展開でした。

 

 

濃い線と薄い線が交互に入っているノート

 

 

 

無地とあみかけ線が交互に配置されているノート

 

これを適当に数行文章を書いて試したところ娘は↑のあみかけ線がわかりやすいと気に入っていました。

確かに、線に沿って丁寧に書けていました。

 

 

 

次に、小学生向けの学習用ノートを試しました。

 

 

 

普通のノートと違って行に交互にあみかけがあり、マス目の中心に謎の点があります。

 

 

私からしたらなんだこの書きにくそうなノートは…という印象でした。

 

ところが娘は

すごーい!!見やすい!書きやすい!目がハート

と大絶賛です。

 

 

試しに書いてみるとちゃんとマス目の中にしっかり文字が納まっています。

ズレたり一切せずに、ほぼマス目の真ん中に書けているのです。

 



●Before

汚いポーン線の上に文字を書く!

斜めになってる!チーン

 


●After

マス目に文字が書けてるデレデレほぼ中心に文字がある!見やすい!酔っ払い




何がそんなにいいの?と聞くと、

このノートは目がグルグルしない

と言うのです。

小学生がよく使う方眼のノートは目がぐるぐるするそうです。

 


この表現に理解が出来なかったのですが、他に使用した人の感想はないかと調べたところ、大人の使用者で「目がぐるぐるしない」と全く同じ表現をしていたブログを発見しました。

 


娘と私の世界ではこんなに見えている世界が違うのかと改めて実感しました。

 




娘はこのノートが大変気に入りました。


全部このノートにする!!ニコニコ



娘が初めて出会ったちゃんと書けるノートです。

きっとこの先ずっとこのノートを使い続けるだろうなと思います。






でもこのノート、ノートの割には結構お値段いい感じですゲロー



学校、塾など全てのノートを切り替えると一度に10冊以上!ゲッソリ



娘のためです!

仕方ありません………今後は我が家の家計にノート代が重くてのしかかってきますチーン

今まで使ってた方眼や無地ノートの買いだめはどうしたらいいですかー笑い泣き

授業参観って楽しみなものなんでしょうか。

娘が通う学校ではなぜか今年から回数が増えました。

 

小1からずっと私は授業参観が好きではありません。

なぜなら娘はいっつもみんなと同じことができないから。

 

 

 

初めての授業参観は私は下の子を妊娠中で夫が行きました。

その時には、なんと机の上のプリントをばら撒き、机の下にもぐったそうです!!

一生懸命手を挙げたのに先生に当ててもらえず拗ねたそうです。

それ以来、夫は二度と授業参観には行きたくないと言っていました。

 

その後からは私が行くようになりました。

 

 

授業参観のたびに、私を見つけると全力で手を振ってきます。一回ならまだしも何度も何度も。

周りの子は小さく手を振る子もいますが、何度も全力で振るのは娘だけです。

低学年のうちは仕方ないと思いますが、小5になっても続けます。

おかげで私はいつもなるべく娘に見つからないように、教室に入らずにこっそり見ています。

 

手を振る、だけならまだいいのですが、娘の授業態度が本当に最悪で…。

多動なため、立ち上がることはなくても椅子の上で体をぐらぐら、立膝をしたり、ほとんど椅子から落ちてたり。

ズボンの裾を膝上までめくったり。

 

もう、本当に恥ずかしくて恥ずかしくて…

あの女子児童が私の娘だと知られたくないという気持ちでいっぱいになります。

 

 

 

 

先日、5年生で2回目の授業参観がありました。

いつものように、こっそり後ろの扉から娘を見てました。

 

娘はどこかなと探していると、

 

なんと娘は、図書室で借りた小説を熟読していました!!!!ポーンポーンポーン

 

 

授業は算数です。

算数です。

娘の机の上には何もなく、堂々と本を読んでいるのです。

 

先生注意して!!ゲッソリと思いながら見ていても全く先生は触れる様子もなく授業を進めています。

 

 

10分程経過したところ娘が途中でふと我に返り、机の中から教科書とノートをだしました。

ようやく気づいたデレデレと思ったところ、娘はまた本に戻って行きましたゲロー

 

なんで?

なんで?

そうなる!!!ムキー

 

娘はそのままずっと読み続けます。

授業参観ですよ??

後ろにはパパママたちが並んでいます。

その中で堂々と本を読む娘。

しかも娘は知っているママたちを見るとそっちに向かってにこやかに手を振っているのです。

もう意味がわからない笑い泣き

 

 

他にも似たように授業に参加していない子がいればまだ私の気持ちも救われたのですが、娘以外の生徒たちはみんなしっかり授業に参加してました。

先生の質問にしっかり手を挙げています。

みんなしっかり前を見ています。

 

 

なんで29人ができているのに、たった1人の娘が同じことができないのか悲しい

 

 

 

私はこのまま40分間これを見せられるのか…

帰ろうかと思ったのですが、先生も注意しない今、私しか注意できる人はいません。

 

残り15分ほどになったところで私は決意しました。

 

 

 

端の席にいる娘のところに行って、頭を引っ叩きました!!

 

 

もう本当に恥を忍んでです。

大勢のパパママがいる中、先生が黒板の方に向いている瞬間を狙って、娘の頭をスパーンと、もちろん軽く、引っ叩いたのです。

その瞬間、娘の周囲の生徒と親たちからは笑いが漏れました。

失笑ですよ!笑い泣きもう暴力親認定です。

 

叩かず、つんつんとすればいいじゃないかとも思いますが、私の我慢の限界だったのです笑い泣き

あと、つんつんしても娘は気づかないです…。

 

 

 

これで気づいてくれ!!

授業に参加しろ!

という気持ちを込めてやったのですが、なんと娘は私の存在を見た瞬間に、にこやかに手を振ってきたのです!チーン

 

なんでそうなる…。

 

 

ジェスチャーと表情で授業に参加しろ!と指令を送り、なんとかそれが伝わり、ようやくノートを開き出しました。

 

が!!!

その後の娘の態度が本当に最悪で笑い泣き笑い泣き

 

 

鼻くそほじる、ズボンの中に手を入れて尻をかく、大きなあくびをする。

 

 

ゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

 

 

 

ノートも書き出したけど全部書かずに途中で止まる。

せめてノートくらい書け!!

 

娘は小5の女子です。

小5の女子ですよ???

 

 

もう、私は二度と授業参観には行かないと決めました。

というか、授業中に娘の頭を引っ叩く親認定なので恥ずかしくて行けません笑い泣き

 

 

 

 

 

帰宅後に娘になんであんな態度なのかと聞きました。

 

緊張してどうしたらいいか分からなかった。

 

ゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

 

 

なんでそうなる…。

いや、わかるんです。娘はパニックになると突拍子もない無関係な行動を取ることは知っていました。

 

 

授業参観何回目だよ!!!ムキームキームキー

 

どういう状況かくらい分かるだろ!

 

 

 

 

本当になんでこんな娘なのか悲しい

10年娘の親をしてますが、ぜんぜん慣れません。

私たちの住む世界と娘の住む世界が違いすぎる。

 

娘の世界には娘しかいなくて、周りがどう思うとか、どう見られるとかという概念がないのです。

その概念のない世界に住む娘にそれを感じさせるなんて到底無理なのです。

 

違う世界に住んでいるのに、現実世界では私たちの常識の世界で暮らさなきゃならない娘の将来が心配でなりません泣き笑い

夫の実家に帰省するには新幹線を使います。

赤ちゃんの頃から年1回ほどは新幹線に乗っていました。

毎年特に問題なく帰省していましたが、年中の時に新幹線で帰省し、新幹線で帰宅していた時でした。

 

新幹線の中で突然娘が

くさい!!!!!

 

と言い出したのです。

そこからずっと鼻を抑えながら

 

「くさいくさいくさいくさい!!!!!!!」大泣き大泣き大泣き大泣き

 

と喚きまくります。

私は慌ててデッキの方に娘を連れて行きました。

その後も娘は鼻を抑えながら

 

「くさい!!降りる!!降りる!!!!!!」

 

と泣きわめきます滝汗

 

降りると言われてもそこは、東海道新幹線ののぞみ名古屋→新横浜間。

長時間、駅に着かない区間なのでしたチーン

 

とにかく喚く娘には私は

「大丈夫、くさくないよ。ママはぜんぜん気にならないよ」

と、頓珍漢なことを言い続けるしかできませんでした。

 

「くさい!!降りる!!降りる!!!!!!」

「くさい!くさい!外行きたい!」

 

 

ずっと同じようにひたすら喚く娘が段々と表現が変わってきて、ついに…

 

「気持ち悪い…!!!大泣き大泣き

 

と言い出しました滝汗滝汗

焦る私ですがその場では何もできません。

外の新鮮な空気を吸えればいいのでしょうか、新横浜駅にはまだ着きません。

泣きわめく娘を抱っこしどうにかなだめますがどうにもなりません。

 

そしてついに娘が…………

 

オエーオエーオエーオエーオエーオエーオエーオエー

 

 

新幹線の中でした笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

ちなみにその時、夫は座席で爆睡してましたムキームキームキー

 

その後すぐに車掌さんが来てくれました。

 

「どうしましょうか?」

と聞かれたので、とりあえず夫を起こしてもらいました。

起こされた夫はすぐに私の方に来て、

 

「どうしんだ??」

 

とキョトンとした顔で言いました。

 

ムキームキームキームキームキームキー

こっちはこんなに大変な思いをしているのに、のんきに寝ていやがって!!!

 

その場は車掌さんが大量のおしぼりをくれてどうにか処理しました。

私の腕の中にはぐったりした娘がいました。

 

ようやく新幹線は新横浜駅へ。

すぐに降りてベンチで休憩していると娘の顔色も良くなってきました。

家には無事帰ることができました。

 

 

 

 

この一件以来、娘は新幹線に乗っていません。

帰省はすべて飛行機にしました。

なぜか飛行機のにおいは平気なようです。

 

 

その後は様々な場面で嗅覚過敏を発揮するようになりました。

 

地下鉄の車両、タクシー、新車、新築のにおいもダメです。

都内の山手線内の駅は苦手な駅が多いです。

今だに色々なところでにおいに敏感です。

今後、成長していき通学などでも考慮しないといけないなぁと思います。