心身疲弊は抜けいていませんが、やっと冬アニメも視聴終了しました。
それぞれ視聴完了した際に、コツコツと書いておいてよかった。
まとめてこれだけ書く気力はまだないです
さて、いつものことですが、あくまでも私見なので、お含みおきください。
また、ダンジョン飯、うる星やつら等春に継続放送される作品は終了後に書かせていただきます。
ちなみに5月から部署異動で在宅勤務ができなくなります。
こうして昼休憩を兼ねての更新はおそらく最後でしょう。
平日にプチ更新するか、土日に更新しますので、お時間あれば引き続きお立ち寄りください。
青の祓魔師 島根啓明結社篇:3
まさか、志摩がねぇ…
実際のところ彼の本心は見抜けなかったなぁ。
しかし、今度は雪男が闇堕ちしそうだな
一方、やっと出雲が心を開き始めましたね。
続編はどういう展開になるんでしょう
悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~:3
ストーリーとしては新鮮味がなかったですが、ユミエラの天然さというかボケっぷりが何とも言えず、楽しませていただきました。
異修羅:3
迫力はありましたし、作画もよかったけど、世界を理解するのに結構時間かかりました。
正直、序盤はキャラの紹介だけで進んでいき過ぎて、ついていけず切ろうかと思いましたが、後半やっと話というか世界情勢が見えてきました。
そう思うと個性豊かなキャラが多くて(ただ、役割を理解した途端、続々と倒されていきましたが・・・)それなりに結構楽しめたのかな
SYNDUALITY Noir(2期):3
初めはなんかありきたりかなぁ・・・と思っていましたが、続けているうちに何気にハマりました。
いや、ありきたりではあるんですが、友情・努力・勝利という以前のジャンプのキャッチフレーズのような展開が、逆に気に入った理由かもしれません
作画レベルが下がることもなく、テンポも悪くなし。
ある意味、王道でしたね。
この後、カナタとエリーが上手くいきミステルモも救いに行ける信じられるいいラストでした。
弱キャラ友崎くん(2期):2
う~~~~ん。個人的には今期の内容は微妙だったなぁ
なんか、友崎は自信持ってないようで確実にポイントという意味では上昇してると思うのですが(ただ、そのポイントが本当に友崎の物であるのか、違った方向であるのかも不明ですし…)、今期は、その方向性を示してい日南に目立った動きはなく何か後ろめたさみたいな感じを受けました。
また、友崎は「みみみ」じゃなく「風香」を選びましたが、あの気持ちは恋愛感情なのかな…何か違う気がするんですよね
続編があるかは不明ですが、ないのであればモヤモヤ感が残ったままになりそうです
治療方法の間違った使い方:4
いや巻き込まれただけのはずのウサト。
まぁ、何気にそれが逆に運がよかったというありがちな展開ではありましたが・・・
ローズがウサトの素質を見抜いて気とことん鍛え上げる。
ユーモアも含めていい感じでした。
そして、スズネとマサトの死亡フラグを回避。
1クールとしては上手くまとめていたと思います。
しかし・・・
スズネはヒロインではなくギャグ要素だったのか
じゃ、ヒロインはアマコフェルム
ラスト、ローズがフェルムを蹴飛ばしてウサト達に同行させるのかと思いましたが、違いましたね
続編、希望します
勇気爆発バーンブレイバーン:4
何だったんだ、この作品は
予想の斜め上を行きっぱなしでした
当初、視聴予定ではなかったのですが、ネットでの評判がいいので視聴したら・・・
いい意味でハチャメチャ
最後の最後までイサミは主人公っぽくない情けだったし、ラスボスのヴェルム・ヴィータが会話しようとしているにもかかわらず、ブレイバーンは容赦なく攻撃し続けるし
ホント、ハチャメチャでしたね。
最後、スミスが人間として還ってくるのは予想範囲内でしたが
また、最終回のED ・・・
OPのTVサイズカラオケとは
ゆびさきと恋々:2
純愛作品でよかったんですけど、お互い一目惚れっぽくて紆余曲折もあまりなく付き合いだして話が広がる前に終わってしまった感じです
ようこそ実力主義の教室へ(3期):4
うん、これだけ実力を隠し、感情も乏しく裏のボスとして利用できる人を駒として利用する主人公はそうそういないんじゃないかな。
コードギアスのルルーシュですら、手段はともかく人の気持ちは残っていましたからね
それでいて、モテる
初め、ヒロインは堀北かと思ってましたが、それも違いましたね。
綾小路が誰かを本当に好きになる時は来るのでしょうか
2年生編も観たいなぁ。
ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する:4
ループを繰り返したことで様々な知恵と技術を得たリーシェ。
実は、3回程度で切ろうかと思ったんですよ
いや、観てよかったです。
段々に惹かれていくアルノルトとリーシェ。
なんか初々しかったです
ただ、ケインの出番が少なかった気がするのは残念です。
もう少しケインの力を借りるための駆け引きとかも観たかったなぁ。
ラストもきれいなまとめになってました。
ただ、アルノルトが残虐な皇太子から変わっていけるのか・・・今後が気になります。
メタリックルージュ:4
あまり評判にはなりませんでしたが、私は好きな作品でした。
ただ、序盤に背景などの説明がなかったため、離れていった人も多かったのかなぁ・・・と
鬱展開ではありませんでしたが、なかなかに重みのある作品だったと思います。
あのラスト、なんか「劇場版まど☆マギ」のラストでほむらが一人で魔女達に向かっていくシーンを思い出しました。
2期ないのかなぁ
め組の大吾 救国のオレンジ3
展開的には好きでしたが、原作コミックに追いついてしまうためか、後半なんか間延びした感じを受けたのは残念です
続編やるにしても原作コミックに追いついてしまったから、当分先だろうなぁ
薬屋のひとりごと:5
素晴らしい作品でした。ラスボスかと思っていた羅漢にそんな隠れた過去があったとは
それに気づいたにもかかわらず表には出さない猫猫。少女とは思えない鋭さと優しさを持っていますね。
それにしても壬氏様・・・完全に猫猫に
2期ではどんな事件が待っているのでしょう
外科医エリーゼ:2
出だしは悪くなかった気がして観続けたのですが・・・
テンポ、展開、作画どのレベルもイマイチだった気がします。
残念。
葬送のフリーレン:5
これもまた最高でした。
過去と現在のメンバー。
ヒンメルがいなかったら、いろいろな出来事に新たな発見というかヒンメルの言葉を思い出し、それを愛おしく(フリーレンが自覚してるかはともかく)フリーレンはいなかったでしょうし、フェルンを弟子をとることもなかったでしょう。
また、登場回数は少なかったですがザインの存在もまたフリーレン一行には別の意味で大きかったと思います。
一方、フリーレンの変な髪型やフェルンの怒った表情等おちゃめなポイントも見逃せませんでしたね
続編を早く見たいところですが、聞くところによるとこちらも原作のストックがあまりないとか・・・
その頃、私はどうなっているだろう
SHAMAN KING FLOWERS:2
いやいや、このラストはないわ。
次世代のシャーマンファイト開催に向けての展開の序章としてはいいのかもしれません。
でも、花が大事なものに気づいてもこの世に戻ってきてもいないのに最終回とは。
さすがにこれはない。
黙示録の四騎士:3
七つの大罪正統派続編。
確か、七つの大罪はアーサー王の戦いを描く序章だったと鈴木先生がおっしゃってた記憶があるんですが・・・
まぁ、いいか
原作ストックに限りがあるのか、後半テンポが悪くなった気もしますし、なんか終わりが中途半端。
2期があるようですが、それなら四騎士が揃ったところで終わってもよかったんじゃないかな
アーサーが四騎士の前に現れたり、メリオダスが出陣するシーン。
2期へ繋ぐための演出なんでしょうが、個人的にはちょっと余計かな・・・と
さて、春アニメだぁ
でも、5月からの異動で視聴できる時間短くなり、観れる作品数も減るかもしれないと思うと、私のストレスはどこで開放すればいいんだろう