2/8木曜日

いよいよ今日で全てがわかるはず。

前回、肝臓は大丈夫?!と言われたので少しだけ いつも検査結果を聞きに行く時より心が軽かった。

にしても緊張はしてた。


ここでまたやらかした!!

気が緩んでたのか ボケてたのか?!情けない事にバッグを持ってくるの忘れた!!

こんな事初めてですよ。

財布とスマホといつも持ち歩いてる移動式神棚(お守りが入った小さなポーチです)

診察券や予約表はサブバッグに入れてて、それだけは持ってきてた。

夫がUターンして取りに行ってくれた、本当に申し訳ない。

診察時間ギリギリに戻ってきてくれて一緒に診察室へ。


「結果から言うと、肝臓の方もやはり神経内分泌腫瘍ですね、光ってるのわかりますよね?」


膵 肝神経内分泌腫瘍

この前 良性って言ってくれたのに·····


入院して切除手術をすると言う事になった。


かなり大掛かりな手術になると聞いた。

ショックで言葉も涙も出なかった。


一緒にいた看護士さんは、ガン専門?の看護士さんでこの後別部屋に呼ばれ話しをした。

相談があればここに来て下さいねと、冊子をくれた。


次は消化器内科ではなく外科での診察になる。

何を言われるのか、どんな手術になるのか不安でいっぱい。


外科の受け付けで予約を取ってきてと言われた。

受け付けしてくれた方が厳しい顔して怖そうな印象。

夫が「○日または○日はどうですか?」とスマホとにらめっこしながら休めそうな日を伝えてた。


あぁーダメですね、そこもダメです!!


こちらを一度も見ず、ずっとパソコン見ながら答えてたな。

夫「逆に空いてる日を教えて下さい」

うんともすんとも言わなくなり ずっとパソコンをカチャカチャ。

待つ事数分「あのね、月曜日しかダメなんですよ、専門の医師が月曜日しかいませんので!!」


えっ??じゃあ何故最初に何時がいいですか?と聞いたの?と思い夫を見た。

温厚な夫もさすがにイラッとしてた。


2/19月曜日、リアルタイムだと本日です。

これまた2/12月曜日が祝日だったので先延ばしになったというわけだ。