あせびのトマリギ -5ページ目
<< 前のページへ最新 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5

感じると言うこと

音楽を耳にする側は、なにかしらは感じるものである。言葉にするのが,,たとえ、筆舌につくしがたいことであっても。。音を奏でる側は、その放たれた音の行方に、なにかしら感じたいものなのではないだろうか。目前の聴衆の顔であれ、拍手であれ、いくつかの不安定要素から推し量ることは、常であったとしても、具体性を欠いたそれではハングリーなんじゃないのかなあ;-) おたがい音を介して感じあう者同士であるのに意思の交流は良好といえるのだろうか?照れ屋な音楽は、コミュニケーションの手段という横顔を、そう,おいそれと みせようとはしないようだ;-)

小さい花

昨夜、ラジオから流れてきたクラリネット&ギターのデュオ。
ザ・ピーナッツというと、どちらかといえば、「モスラ」のテーマのほうが馴染み深いのだが、この曲も耳にすれば、まず、あの双児姉妹の,,妖精が詩を語ってきかせるような澄んだ歌声を想いおこすのだ。。シンプルで飾り気のない音が隙間という隙間にしみこんでゆく"それ"は、昨夜のラジオからも伝わってくる。。たとえ、その音の主が妖精とは程遠い存在であったとしてもなのだ(笑)なんの迷いもなく感動を口にできる,,そんな、数少ない曲のひとつなのである。。私にとって。

#奏者によるぶぶんもあろうが(苦笑)
<< 前のページへ最新 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5