ただの備忘録

ただの備忘録

自己満足のための備忘録

Amebaでブログを始めよう!
気の持ちようの幸福論 (集英社新書)/集英社

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未完成なものには価値がないとか、ちゃんと形になっているものしか相手にしないとか、そういう余計な思い込みを外せば、ありふれた人間関係も無価値ではない

人生というのは何が起こるかわからない。その時には、周りの人にちゃんと助けを求めて、一緒に立ち向かっていける人間、信頼関係を築ける人間でないと生き残れない

よく怒る人というのは、ただ単に、自分の価値観に共感しない人が目障りだ、というだけ。そんなものに振り回されなくてよい。あなたはあなたでやればいいだけ。

あなたはないものばかり見ていない?手にしていないものものに価値があると思いすぎてない?今ここにあるものだって、悪くないかもよ。
価値ある生き方/大和書房

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自分が持っている性格や人となりに真正面から光をあてる

後ろや斜めから光を当てると弱みが顔を出してくる

自分を信じるとは自分が持っている両面をしっかりと理解した上で、強みに光を当てること


見方によって強みや弱みが変わるなら、強みとして見た方がよい
わざわざ自分から弱みをだと宣言する必要はない

人間は必要以上のものをもっていても、結局は無駄になるだけ

自分の自尊心を自ら傷つけている


人生をよりよいものにしたいなら、本質的に潜在意識を変えていく努力をすること、そのためには夢や希望が必要

ただ従順に従うのではなく、その指示さえも自分のものにしてしまうこと

繊細は優しさ、神経質はわがまま

本物の人間と自分に対して実直に生きている人
夜回り先生の幸福論 明日は、もうそこに/海竜社

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こんな人が身近にいたら人生観変わるかも

・死を語る人たちに伝えてきたこと
「人のために何かしてごらん。まわりに優しさを配ってごらん。帰ってくる、優しさが、あなたの明日を拓く

・答えがでないことを、考えて、悩み苦しむことに何の意味があるのか
自分の外のものについて考える行為は有意義なもの
考える暇があったら、動くこと、学ぶこと

・哀しみ、つらさを明日への鍵とすること
しかし抱え込んではいけない

・ご自身のことを信じてみてください
何が私を変えたか―吃音・不登校・モラトリアム人生から医師へ/文芸社

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・人と交わることを好まない変人ならば、挫折感を感じない

・不安は欲望と表裏一体
 不安は正常かつ有用な感情であり、不安があってこそ建設的な行動がとれる
 不安は十分な準備をせよという心のサイン
 
・森田療法
 「あるがまま」
 不安や緊張は取り除こうと思っても取り除けない
 不安感はそのままに、十分な準備をする
 症状と戦わない、不安や緊張を取り除こうとしない

・見せかけの自分を取り繕っている間は改善されない
 気が小さいままで行動すべきである

・とにかく希望をもって模索すること
35歳の幸福論 成熟社会を生きる12の戦術/幻冬舎

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民間から初の公立中学校長になった方の本です。

・成長社会から成熟社会へ
 みんな一緒の世界からそれぞれ一人一人の世界へ
・すべて「物語」がうまれる方へ動くこと
・病気を利用して自分をリストラせよ
・やらされるのは「作業」、自分で主体的にやるのが「仕事」
・あなたの技術が会社や社会と取引可能になるためには10000時間の練習が必要
・人生観のダイヤモンドアップルモデル

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人生はこの海に浮かんだ漂うりんごのようなもの
人生とはおいしいりんごを育てるようなもの

↑これには共感しました。
一つの人生観を学べました。
私のりんごは現状どんなりんごか想像してみました。
まったく熟してない青みがかってひび割れたプチりんご
全然おいしそうじゃありません。
でも個人的にはそんなりんごが好きな私。
考える生き方/ダイヤモンド社

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カウンセリングを通して、人間にはどうしようもない孤独というのがあるということだと知ったし、そうした孤独な心を持つ人は他者と誠実に対応していったり、あるいは読書なりを深めれば、心の深みの中でしか見えてこない世界で生きていけるのだろう

人生の敗北者であっても、貧しい生活でも、学ぶことで人生は豊かになる

およそ、人に語れる悩みは、語れる時点で悩みの半分ぐらいは解消されているもの


新・幸福論 (一般書)/ポプラ社

¥1,188
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・人が幸福になる、ということの裏側には、ひどく残酷な真実がひそんでいる

・人は幸福を求めて空しい遍歴のあとに、ようやく真実に気づく。本当の幸福は、いまこの生活にあるのだ。しかし、それに気づいたとき青い鳥は飛び去ってしまう。あとにのこるのは青い鳥のいない空しい日常だけ

・鬱には二つの意味がある。その一つは「草木の茂る様。物事の盛んな様」そもそもの意味は生命力の盛んなこと。ところが、そのエネルギーが阻害されると「気のふさぐこと。うつうつたる気分」となる
鬱はちからなり。無気力な人間は鬱にならない

・ガッツ石松氏「私はボクシングに出会って、人生観が360度変わった」ぐるっと一回りして元の位置に戻ってきたとも考えられる。変わらない自分をはっきりと見定める

・幸福は一瞬のもの。それはあっという間に過ぎ去っていくもの。それぞれに自分の幸福を手探りで探すしかない。それを試みる自由があるということ、それが何よりの幸福
小心者的幸福論/ポプラ社

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あまのじゃくな人向けの本です。
したがいまして、私は共感しました。


・人に嫌われたくないという思いは、断れないという事態を生む。断れない人間は徹底的に利用される

・張り合いどころが一つもない人間と接していると、人と比べて落ち込むことが少なくなる。別次元の価値観が強制的に挿入されることで比較地獄から救い出される

・中途半端に暇だとうじうじ悩む

・マトモな常識がある人間だと思われると人に期待されたり、頼られたりすることが増える可能性がある。

・幸せは思いこみから

・死ぬほどいい人に出会って、人を信じてもいいと思えた。他人に自己責任を問うこともなくなった。人を肯定することによって「ダメな自分」も肯定できるようになる

・小心者が生きる世界はあらゆる種類の恐怖と不安に満ちあふれている・「どうでもいい」と無理にでも思わないと神経から何から擦り切れまくって生きていけない自信が満々になる

・人は「幸せ」になるために生まれてきたわけじゃない。様々な経験をして「学ぶ」ために生まれてきた
100歳からの幸福論 伝説の灘校教師が語る奇跡の人生哲学/牧野出版

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3年間を通して「銀の匙」という一つの物語を紐解く授業を行われていた方です。
戦争の話は出てきませんが、戦争を知る世代の方はいつもですが、
尊敬します。

・自分自身の体の欲求にまかせて自然に生きる

・悪習を絶つのも続けるのも、最終的には自分次第

・これまでの生活リズム、習慣をなるべく変えずに、自然に即して生きる。一日一日を大切にし、好きなことを好きなだけ精一杯やる。これが生きてく上で、極めて大事なこと

・世の中で一番不思議に思うのは、自分が自分であるということ
自分の体、性格は自分のものであるとともに、先祖そのものでもある

・他人との差よりも、自分の意識をどれだけ高められるか、自分の中の足りない部分をどれだけ意識できるか
中学生からの哲学「超」入門―自分の意志を持つということ (ちくまプリマー新書)/筑摩書房

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久々にガツンとくる内容でした。

導入に著者が哲学者に至るまでが書かれているのですが、
大学卒業後、34,5歳までフリーターだったそうです。
20代には精神も病んだそうで、その理由も共感がわきました。
そうそうこの感覚みたいな。

・自分の感情の海の中に、絶対的にそうだと思えることと、この先はもう何とも
 確信をもてないことと、そしてその中間地帯との、三つの領域の
 境界線がはっきりある
・心の問題は「絶対的な答えが取り出せない」領域である
 どこまでも蓋然的な答えしか出ない
 さらに、了解と納得の問題という自己了解の問題である
・絶対的な心理の条件というものは決して言えない(数学のようなものは除く)
 だけど、われわれのうちに、確信が生じたり生じなかったりするその根本の
 条件は、必ず普遍的な形でいうことができる
 →大事なのは「正しさ」ではなく「他者と調整可能かどうか」
・若いころの理想と挫折の構造
 一枚目の世界像・・・だいたい高校までのまわりの人間と共有している世界像
 二枚目の世界像・・・大学生になったあたりで出くわす全く新しい観念、考え方
           この世界像はわれわれにとって真実や理想というものに
           陥りやすく夢中にさせる
 しかし、この世界像に対する疑問が起こり、この理想は不可能なものかもしれないという
 挫折が現れるとき、自分の中で世界喪失が起こる
 だが、自殺しない限り必ず世界は復元される(三枚目の世界像)
・世の中には問うても決着のつかないことがある
・自分の意思をもつことは現代社会において最も重要なテーマ

私はこの歳になってやっと三枚目の世界像に足を踏み入れつつあることを感じます。
自分のこだわりの強さを感じますが、その一方でただの子供のわがままじゃんと
思うわけです。まさに了解と納得の問題ということなのでしょうか。

自分の意志を持つことに関するガウェインの結婚の話が出てきます。
非常に興味深いの話ですので読む機会がありましたら、是非。