ウインドウの操作は運転席、各席のスイッチでも動作しなくなりました。
以前も何回か発生したので色々試してみることにした。
まず、ウインドウはロックの有無にかかわらず、どこで操作してもNG。
次にドアロックですが、セキュリティ系統の操作では作動。
しかし、ユーザーによる操作は作動せず。
ヒューズ切れや過電流なども疑いましたが、
特に問題ないようです。エンジン作動中にシリンダーキーによる
ドアアンロックも確認。ここで考えられるのが、
制御ユニットからの信号は受け付けている事だ。
なので、エントリースイッチやリモコンキー、シリンダーキーでの
操作は問題ない。なので、ウインドウスイッチ、
ドアロック系統の回線、ユニットは死んでいないという事なので、
運転席の集中スイッチに何らかの原因があると考える。
そうなると、ドアトリムを取る事になる。という事で
有言実行で行います。
「 ドアトリム取り外し方 」他のサイトより参考に
※取り外しの様子は撮り忘れました... というより面倒 (笑
他のサイトさんでは作業時間30分ですが、実際何度もやっていると
5分もあれば余裕です。と自慢話しは終わりにして...
トリムを外して、自宅に持ち帰り色々調べてみます。

これがトリムです。まず自宅内で見るものではありません(笑
で、今回はドアトリムについているスイッチが問題なので
スイッチもトリムから取り外します。

集中スイッチを取り外しました。外し方はネジ3本が取れるのであれば
特に分解する必要はないでしょう。しかし、奥にある一本は
柔軟に考え道具を応用して使わないと取り外せないでしょう。
なので、不可能であればスイッチがついている部分は
トリムと分離できるので爪の位置を確認しつつ
順番に外していけば簡単に取れます。ただ、精密ドライバーの
マイナスがないときついかもしれません。

参考として、オレンジ色の印の爪を外します。ただし、写っていない
ところにもまだ爪があります。もちろんそこも同様の要領で
外します。

外すとこんな感じに取れます。スイッチがあるところがしっかり
分離できます。これもこんな形では見た事ないです(笑
本題に戻ります。スイッチの不具合を疑っていたので
取り外したスイッチを車のドア、ウインドウ系統の
ハーネスに接続して動作確認です。
すると、しっかり動きます。...
となると、スイッチの故障ではない事になる。
となるとスイッチの接続ハーネスの接触不具合という
答えになります。ハーネスとは...

スイッチ側のハーネスはこの通り。スイッチの裏側にあります。
そして、車側のハーネスは...

トリムの裏側の2つに伸びてきている線の...

黒い方がドア、ウインドウの制御系統です。
しかし、見た感じでは特に問題もなく、ハーネス交換は面倒なので
接触不具合が再発した場合を考え、トリムを外さなくても
ハーネスにアクセスできるようにスイッチ類がついている
ところを簡単に取り外せるようにしました。

ご覧の通り、任意でスイッチ部分を外せるようにして
ハーネスにアクセスできます。もちろん、簡単といっても
ネジでの固定はして不用意には外れないようにはします。
また車内には常にプラスドライバーを常備しているので
このネジもはずせます。なので安全性と利便性の両立をはかります。
また、現時点まで特に問題は発生していません。
やはり、接触不具合だったのでしょう。



































































































