2018年4月以降、様々な身体不調が現れた。
胃痛と声枯れが解決するや、次に来たのは尿閉。
しかも時期が悪かった。
ちょうど、大型連休の頃だったのだ。
5月1日、平日だが、自宅にいちばん近い泌尿器科は休診だった。
タクシーで2千円ぐらいかかる別の泌尿器科へ。
泌尿器科というのは必ず尿検査がある。
紙コップを渡されるのだが、尿閉の身には、これが結構きつい。
いきんでも、なかなか出ない。
やっと、少量出たのを所定の小窓に置いて、待合室で待つこと1時間。
専門家ではないので証明はできないが、この診察のときに処方された薬が、身体に合わなくて、次の病気を呼んだらしい。