16(金)もハロワに行ったが、これと言って仕事は見つからず、19(月)のカウンセリング予約をして終了。
最後の逃げ道だったタクシーが断たれたのは大きい。
夜、見る夢が、現実逃避になってきた。
22時、就寝。
この眠りは深くて、甥っ子の帰宅にも気づかず。
母親、弟、下の妹の夢を見た。
なぜか家族で劇をやることになっていた。
『そのピンクの着ぐるみで、パブリックスペースに行かないで』
母親が、僕に言った。
ここで覚醒、00時30分。
再入眠。
次の夢は美味しかった。
僕は警察官で、夏祭りの花火大会の警備詰所にいた。
そこへ、メガネ女子の小柄な女性警察官が声をかけてきた。
『好きです。付き合ってください』
目覚めると午前2時半。
ああ、いい夢だった。
この後、寝付けなかったので、頓服のジプレキサを服用。
午前3時すぎ~5時40分と寝て、起きた。
覚醒近くに見ていた夢は、最近の出来事ばかりで、記憶にも残っていない。