手詰まり | 50独男の独り言

50独男の独り言

48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

16(金)もハロワに行ったが、これと言って仕事は見つからず、19(月)のカウンセリング予約をして終了。

 

最後の逃げ道だったタクシーが断たれたのは大きい。

 

 

夜、見る夢が、現実逃避になってきた。

 

 

22時、就寝。

 

この眠りは深くて、甥っ子の帰宅にも気づかず。

 

母親、弟、下の妹の夢を見た。

 

なぜか家族で劇をやることになっていた。

 

『そのピンクの着ぐるみで、パブリックスペースに行かないで』

 

母親が、僕に言った。

 

ここで覚醒、00時30分。

 

 

再入眠。

 

次の夢は美味しかった。

 

 

僕は警察官で、夏祭りの花火大会の警備詰所にいた。

 

そこへ、メガネ女子の小柄な女性警察官が声をかけてきた。

 

『好きです。付き合ってください』

 

目覚めると午前2時半。

 

ああ、いい夢だった。

 

 

この後、寝付けなかったので、頓服のジプレキサを服用。

 

午前3時すぎ~5時40分と寝て、起きた。

 

覚醒近くに見ていた夢は、最近の出来事ばかりで、記憶にも残っていない。