奇妙な夢は無意識の整理か。 | 50独男の独り言

50独男の独り言

48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

昨夜は次々と奇妙な夢を見た。

 

僕は北欧にいた。

 

軍服と防弾チョッキを着て、暴動鎮圧に向かうところだった。

 

しかし、途中で警棒をなくして、探し回るという間抜けぶり。

 

地下鉄の駅で爆発が起き、白と赤のパトカーが青いライトを点滅させて到着。

 

その後も、警棒は見つからず。

 

ここで覚醒、午前1時。

 

勘弁してよ、俺の脳。安眠させてくれ。

 

 

次の眠りでは、飛行機に乗っていた。

 

スカンジナビア航空といっていたから、また北欧だ。

 

バーのカウンターに座ると、いかにもという感じで近くにオカマが座った。

 

バーテン(女性)が『どうする?おごってあげる?高い物頼まれるかもよ』

 

そうこうしてるうちに、飛行機は日本に帰国。

 

覚醒すると3時。

 

 

まだ3時か。

 

ふたたび眠ると、今度はジョンベネ・ラムジーという、両親に殺されたらしいアメリカの女児のエピソード。

 

 

そして、4時半。

 

 

起きました。

 

 

夢は、潜在意識が深層心理を整理する現象のようだが、僕は北欧は行ったことはない。アメリカも。