適職って何なんだ・・・。 | 50独男の独り言

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48歳まで独身生活を続けてきたのに、突然、妹が育児放棄した15歳の甥っ子を育てる父親代わりになりました。伯父・甥という2人暮らしをしながら、甥っ子の自立を支援します。

ここ数日、奇妙な夢を見たりしたのは、仕事が見つからない悩みの延長かも知れない。

 

特に、亡き母親が出てきたりしたのは、このまま仕事に就けなかったら自死することまで考えたからか。

 

 

僕にはコンピュータ技術も、OA技術もない。

 

出来るのは車の運転ぐらいだ。

 

 

過去、20年勤まった警備会社では、車のパトロール隊や内勤の夜勤など、単独勤務の期間が実に14年もあったからだ。

 

 

2日半でバックれた就労支援会社では、流れ作業なのに連携が取れず、上流の人が下流の作業進捗状況も見ないのが嫌だった。

 

 

この社会不適応ぶりが、50歳になって全面的に出てきてしまったことに、困っている。