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ダイエットや美容、健康にいいとされるスムージー。

野菜や果物の栄養が豊富に摂れ、若い女性を中心に親しまれています。

しかし、スムージーダイエットには注意点も。

正しい摂取方法を知らないと、効果的なはずのスムージーダイエットも逆効果に。

今回は健康マニアの主婦が教えるスムージーダイエットの注意点をご紹介します。

 

 

生野菜や果物は体を冷やしてしまう

ダイエットの基本は体質改善から。

しかし、生野菜や果物には体を冷やしてしまう作用があり、内臓が冷え逆に痩せにくい体に。

 

では健康的なスムージーとはどのようなものなのか。

できれば氷を入れずに作ってください。

そしてスムージーを作ったあと、お鍋かレンジで2~3分加熱するのもおすすめです。

 

加熱しない方法もあります。

それは体を温める食材を使うことです。

野菜では、にんじん・カボチャ・生姜・ごぼう。

果物では、りんご・ぶどう・さくらんぼうを取り入れてみましょう。

 

ナッツ類も冷え防止の効果がありますので入れてみてくださいね。

 

 

消化機能の低下

スムージーは置き換えダイエットともいわれています。

しかし、週に2~3日置き換えるのが目安です。

 

なぜかというと、スムージーはいわゆる流動食。

流動食とは固形物が食べられない人のために作られたものです。

 

つまり、噛む必要もありませんので簡単に摂取できます。

そこが落とし穴。

 

お肉や野菜など固形物をしっかり噛まないと唾液が分泌されにくく、消化酵素の働きが弱まり胃もたれの原因になります。

 

ナッツ類をスムージーに入れる理由は冷え防止以外に噛む行為が発生するからです。

消化機能が低下しないよう、スムージーでの置き換えは週に2~3日にしましょう。

 

 

スムージーだけに頼るのは危険

「スムージー=ダイエットにいい」というのがひとり歩きし、それさえ行えばダイエットができると思っている人もいます。

実際スムージーに頼って1ヶ月で劇的に体重を落とした例もありますが、リバウンドもしますし健康的な痩せ方ではありません。

 

スムージーは補助的なもの。

規則正しい生活や日々の運動、偏りのない食事がダイエットへの一番の近道といえます。

 

最近ではコンビニでも気軽にスムージーが手に入ります。

しかし、カロリーが低く糖分が高い傾向にあり、毎日の置き換えにはおすすめしません。

 

食材は体を温めるものを使用し、適度にスムージーを生活に取り入れることがポイントです。

朝日を浴びて運動を行い、体の内と外から健康美を目指しましょう。

 

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flat lay photography of coffee latte, ground coffee, and coffee beans

 

日本にはすっかりコーヒー文化が根付いています。

鎖国していた江戸時代、長崎の出島にオランダの商人によってコーヒー豆はもたらされました。

ではそこからなぜ日本にコーヒー文化が定着したのでしょうか。

今回はその理由について解説します。

 

 

ブラジル政府からのコーヒー豆無償援助

第一次世界大戦があった1914~1918年頃、コーヒーの大量消費地であったヨーロッパはブラジルからコーヒー豆の輸入を控えるようになりました。

アメリカもコーヒーの大量消費国ではあるものの、ブラジルのコーヒー豆はアメリカだけでは消費できず。

余ったコーヒー豆の消費先として見つけたのが日本でした。

 

ではどうして日本なのか。

ひとつは日本からブラジルへ移民した多くの日本人が現地のコーヒー農園で働いていたからです。

そのお返しとして、ブラジル政府は無償でコーヒー豆を日本に供給してくれました。

 

もうひとつの理由は、この頃日本で喫茶店が流行りはじめていたからです。

つまり、より多くの喫茶店でコーヒーが飲まれるようになれば、無償援助でも合理的な初期投資だと考えたのでしょう。

 

空前の喫茶店・コーヒーブーム

1920年前後、日本で空前の喫茶店・コーヒーブームになります。 

この頃の輸入量は10年間で10倍にまで増加。

 

ブームの火付け役となったのが1910年に設立した「カフェパウリスタ」。

当時には珍しくチェーン展開していた喫茶店です。

 

安価でブラジルコーヒーを提供していたカフェパウリスタは全国に20店舗構えるカフェだったため、コーヒーもかなりの消費量だったといいます。

 

行き場を失ったブラジル豆と空前の喫茶店ブームだった日本。

需要と供給が重なったのですね。

 

 

日本人の嗜好の変化

日本人の趣味嗜好が西洋化するのには時間を要しました。

長崎出島にオランダの商人によってもたらされたコーヒー文化はすぐには根付かず。

明治前半の文明開化で新しい風が吹いたものの、すべてを日本人が受け入れたわけではありません。

 

しかし、カフェパウリスタが誕生した1910年頃にはすでにコーヒー文化は日本人の中で定着しており、さらにはコーヒー菓子なるものも存在していた記録が残っています。

カレーライスやカツレツが日本に入ってきたのもこの頃で、嗜好が西洋化するタイミングでコーヒーも受け入れられるようになりました。

 

ブラジル政府からのコーヒー豆無償援助は日本におけるコーヒー文化の初期投資であり、ブラジル移民の方々とも関わりがあったのです。

歴史を感じながら飲むコーヒーはより深みが増しますね。

 

 

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person holding white ceramic cup with hot coffee

コーヒー摂取に関して賛否両論あります。

しかし国立がん研究所の報告によると、コーヒーは私たちの心身によい影響を与えることが分かっています。

コーヒーに限らず何でも過剰摂取は不健康なわけで、ほどよく生活にコーヒーを取り入れることが大切です。

 

 

リラックス効果を引き出すコーヒー

コーヒーの効能に「リラックス効果」があります。

ではどのくらい効果がるのでしょうか。

中村学園大学の研究チームが行ったねずみを使用した実験によると、食塩水摂取のねずみではストレス15%減少、カフェイン摂取では66%ストレスが減少したとのこと。

 

つまりカフェインを多く含むコーヒーにはストレス解消、リラックス効果があるといえるのです。

 

リラックスしたい人にはグアテマラやブルーマウンテンのコーヒー豆がおすすめです。

これらは他のコーヒー豆に比べ、心身ともにリラックスしたときに出るα波(アルファ波)が多く出ることが分かっています。

 

またロースト(焙煎)の程度によってもその効果は変わります。

浅煎り・中煎り・深煎りで一番リラックス効果があるのは深煎りです。

 

リラックスしたいときの参考にしてみてくださいね。

 

 

集中力を高めるカフェインの効果

試験勉強や仕事に集中したいとき、コーヒーを飲む人は多いと思います。

これは理にかなっています。

 

コーヒーとミネラルウォーターをそれぞれ摂取した人で検証をしたところ、コーヒーを飲んだ人のほうが集中力が高まり作業効率が上がったという結果に。

コーヒーの主成分であるカフェインは注意力向上・記憶力向上、つまり集中して作業を行いたいときにはうってつけの飲み物といえるでしょう。

 

その中でも特に集中力を高めてくれるコーヒー豆はブラジルサントスやマンデリン、ハワイ・コナです。

リラックス・集中力アップなど、求める効果によって日替わりで豆を変えるのもいいかもしれませんね!

 

 

糖尿病予防にはコーヒー

コーヒーには糖尿の発生リスクを抑える働きがあります。

コーヒーを4~6杯/日飲む人は2杯以下/日の人に比べ糖尿病のリスクが28%下がるとも。

 

カフェインレスのコーヒーでも糖尿病のリスクは下がります。

これはコーヒーに多く含まれるポリフェノールがその作用をしているからなのです。

 

はじめて上記報告がされたのは2002年のオランダ。

以降、スウェーデン・オランダ・アメリカなどでも糖尿病予防にはコーヒーがよいことが分かっています。

 

さまざまな研究からコーヒーにはリラックス効果・集中力向上、そして糖尿病予防に効果があることが検証されています。

用途によって豆を選び、生活の中にコーヒーを取り入れてみてくださいね。

 

 

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