見た目がキュウリのようなズッキーニですが、実は「ペポかぼちゃ」というかぼちゃの仲間なのです。
イタリア料理やフランス料理でよく使われているイメージですが、日本でも最近は家庭で使われるようになってきました。
しかし、まだまだズッキーニのことについて知らない人はこの記事を読んでお料理に活かしてみてください。
ズッキーニの栄養素
ズッキーニに含まれている栄養素は以下のようになります。
・ビタミンC
・β-カロテン
・ビタミンB2
・葉酸
・食物繊維 など
ビタミンCや食物繊維を含んでいるのは美容効果も期待できます。
また、皮膚や粘膜を保つ働きがあるビタミンB2も含まれているのでぜひ取り入れたい野菜ですね。
カリウムは、体内の余分な塩分を排出する働きむくみを予防し、葉酸はマタニティの方が積極的にとりたい栄養成分でもあります。
ズッキーニの旬や産地
ズッキーニは一年を通してスーパーに並んでいますが、旬は3~8月でで一番美味しく食べることができます。。
長野県と宮崎県がニ大産地とされ、全体の6割をこの二つの県で占めています。
ズッキーニの食べ方
ズッキーニと言えば、ラタトゥイユが有名な料理ですが、ナスのようにいろんな料理に活用できます。
カレーやスープの煮込み料理、天ぷらやフライなどの揚げ物、お味噌汁の具などにもおすすめです。
実は生食でも食べられる
火を通して食べるイメージが強いですが、実は薄くスライスすると生でも食べることができます。
薄く切って、塩もみして昆布と和えたり、塩漬けや浅漬け、ピクルスなどにもできます。
おいしいズッキーニの選び方
ズッキーニは、全体的に太さが均一で、表面にツヤがあるものを選びましょう。
大きくなりすぎているものは、味が落ちると言われています。
切り口が新鮮でみずみずしいものを選ぶのもポイントです。
保存方法
冷蔵保存する場合は、水分が抜けると美味しくないので、乾燥は避けましょう。
キッチンペーパーに包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で7~10日ほどもちます。
冷凍保存する場合には、食べやすい輪切りや細切りにしてから冷凍用の保存袋へ入れましょう。
水分が多いので、重ならないように並べるのがポイントです。
冷凍から1カ月以内に食べきるようにしましょう。