イタリアコラム2026年2月〜Casunzieiカズンツィエイ | 日本イタリア料理教室協会 活動レポート

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日本イタリア料理教室協会では20州のイタリア料理とワインの講座をはじめイベントやセミナー、イタリア料理検定を開催しています。その活動をレポートします。

 

Casunziei

カズンツィエイ

 

 

 

今月は冬季オリンピックの開催されるコルティーナ・ダンペッツォにちなみヴェネト州の

地方料理をご紹介します。

トレンティーノ・アルトアディジェ州のBolzanoボルツァーノから世界遺産にも登録されている有名観光地ドロミテ渓谷の街道を東へ向かうと

ドロミテ渓谷の終点にヴェネト州のコルティーナ・ダンペッツォがあります。

 

 

コルティーナ・ダンペッツォの郷土料理にはドロミテ街道でつながるトレンティーノ・アルトアディジェ州でも愛される料理と共通のものが多くあります。

ヴェネト州自体はヴェネチアがあり、ヴェローナがあり、トレヴィーゾがあり、非常に多彩な料理がヴェネト州全土に溢れます。

 

 

 

 TODAY'S
 
◆今月のイタリア伝統料理◆

 

Casunziei

カズンツィエイ

 

 

 

 

Casunziei

カズンツィエイ    

4人分    30分

 

薄力粉   150g

farina di fiore

強力粉   70g

farina duro

たまご   2個

uova

牛乳       少々

latte

ケシの実              適宜

semi di papavero

パン粉   20g

pangrattato

ビーツ   1/2個(170g)

barbabietola

ジャガイモ          1/2個(50g)

patate

バター   30g+50g

burro

グラーナパダーノ  適宜

grana padano

塩、こしょう      適宜

sale e pepe

 

 

  1. 小麦粉、タマゴ、塩ひとつまみをフードプロセッサーにかける。少量の牛乳でまとめる。
  2. ビーツは皮をむき、5mmのスライスに切り分け、バターで炒める(7~8分)
  3. ジャガイモはゆでておく。ビーツとジャガイモをフードプロセッサーにかける。パン粉をあわせ、塩、こしょうをする。- リピエーノ
  4. パスタマシンでパスタ生地を延ばし、8cmx8cmの正方形に切る。絞り袋に入れたリピエーノを置いて包む。フライパンにバターを溶かし、ケシの実を入れる。ゆでたカズンツィエイを和えたら、出来上がり。
  5. お皿に盛り付け、グラーナ・パダーノをふりかける。