旅するイタリア20州という料理教室企画
日本イタリア料理教室協会主催で続いているイベントで今月10月はリグーリア州を特集。
リグーリア州も有名な料理が沢山あるので毎回少しずつ紹介しています。
まずはチンクエテッレで乾杯
品種はトレッビアーノ、ヴェルメンティーノ、ボスコ、アルバローラ
チンクエテッレの生産者を訪ねた時の思い出を語り合いながら
揚げたてPanissaパニッサをつまみながら
チンクエテッレを味わいます
Farina di castagna栗の粉
Farina di ceciひよこ豆の粉
brandacujunのタラとジャガイモを茹でる間に栗の粉で
castagnaccioを作ります。
castagnaccioはトスカーナを始めエミリア・ロマーニャ、リグーリアでも作られます。
今回はアレンジ無しの本場の伝統的なレシピで作り味わいました。
パルミジャーノ・レジャーノもペコリーノ・サルドをたっぷり混ぜ込みます。
タラのbrandacujunをセコンドとします。
かき混ぜるが語源のbrandacujunブランダクユン。
丁寧に骨を取ってジャガイモとともにかき混ぜます。
たっぷりのオリーブオイルとタジャスカオリーブを混ぜて完成です。
パンを添えていただきます。
天然酵母パンはプレーンとくるみとレーズンの2種を焼きました。
このロッセーゼ・ディ・ドルチェアクアはとても美味しくてブランダクユンにとても合っていました。
リグーリアの会では手打ちトロフィエコルツェッティやパンソッティ、テスタローリ、トレネッテと数々のプリモピアットを作って来ました。
カッポンマーグロなど海鮮の豪華盛りや魚介の煮込みブリッダ、魚介の煮込みを漉したスープのチュッピンも人気がありました。
ドルチェでは薄いスポンジケーキとカフェ風味の美味しいバタークリームを多層に重ねたサクリパンティーナ、ナターレ(クリスマス)時期のパンドルチェはドライフルーツとナッツの詰まったドーム型のケーキ、穴の空いた花形をした粉砂糖のいっぱいかかったカネストレッリも特徴的です。
そろそろイタリア検定の時期ですから一度教本を開いてみていただけたらと思います。












