昨年の大反響を受けて、ガンベロ・ロッソが今年も
トレ・ビッキエーリ試飲会が開催されました。
この試飲会は世界各国でも同様に行われます。
「トレ・ビッキエーリ ワールドツアー」と称して、
11月4日上海、11月6日には香港、
そして11月19日はモスクワで開催を予定されており、
2014年の2月はアメリカでの「トレ・ビッキエーリ ウィーク」
としてニューヨーク(2月6日)、
シカゴ(2月11日)、サンフランシスコ(2月13日)
、またデュッセルドルフで行われる、「Pro Wein Fair」にて3月22日イベントを開催し、
最後5月のバンクーバーで終了します。
世界に先駆け、大阪会場では10月28日(月)、東京会場では10月31日(木)に開催されました。
この会報でもご案内しましたので、会員の皆さまもお出かけになられたのではないでしょうか。
ここでは東京会場のリッツカールトン東京での模様をお伝えいたします。
ガンベロ・ロッソ2013試飲会のオープニングセレモニーが11時より開催されました。
開会式に集まるたくさんの報道陣。
ガンベロ・ロッソ社長のパオロ・クッチア氏より開会のご挨拶。
2010年、イタリアワインの輸出量は初めてイタリア国内の消費量を超えたそうです。
ガンベロ・ロッソは、イタリアワインのアンバサダーとして、
イタリアのワイナリーを世界に紹介することに努力を注いでいます。
イタリア駐日大使、ドメニコ・ジョルジ氏からのご挨拶。
ガンベロ・ロッソ編集長マルコ・サベリコ氏
最後に講談社の藤枝様よりご挨拶があり、セレモニーの終了です。
2014年このガンベロ・ロッソは27版目を迎え、
初の日本版ガンベロ・ロッソが、講談社より出版されます。(2014年5月予定)

続いて行われた試飲会では、ガンベロ・ロッソで最高評価トレ・ビッキエーリを獲得した
イタリアワイン415の内、100アイテムが集結しました。
イタリア各地より、生産者自らが訪れ、輸入代理店の方々と共に、
試飲提供をしていました。
たくさんの方々が集まり大盛況の様相でした。
約70名のテイスターが4万5千ものワインを試飲し、半年以上もかけて
作成されるこのガンベロ・ロッソの日本語版が出版されることにより、
日本におけるイタリアワイン愛好家の裾野をさらに広げることでしょう。
ガンベロ・ロッソとは・・・
ガンベロ・ロッソと言えば有名なワイン評価誌の一つ。
グラス(=ビッキエーリ)の数で評価します。
最高評価はトレ・ビッキエーリ(=3グラス)で今年は415のワインが選出されました。

