Miolica
マヨリカ焼きを知っていますか?

今月のイタリアコラム
今月はマヨリカ焼きについてです。
マヨリカ焼き?か マヨルカ焼き?か
はたまたマジョルカ焼き?か
イタリア語ではMaiolica(マヨリカ)焼き
スペインのMajorca島(マジョルカ)を経由して伝わったとの説もあります。
イタリアではMallorca島(マヨルカ)と言われたためこのような呼び名があるのでしょう。
ここからはマヨリカ焼きとします。
南イタリアの夏のブルーの海とコントラストをなすタイルやお料理が盛り付けられるなど
色鮮やかなマヨリカ焼きのお皿や花瓶はイタリアのどこかで誰しもが目にしたことがあるのではないでしょうか。
マヨリカ焼きはイスラム圏からスペインマヨルカ島を経てイタリアへ伝わったと言われルネッサンス期に発展しました。
その後ヨーロッパ各地へ伝わり各地で独自の発展を遂げた有名陶器等はマヨリカ焼きが起源と言われています。
現在ではシチリア、フィレンツェ、ファエンツァなどとの土地ごとに様々な模様が繰り広げられます。
とりわけシチリアではとても細かい図柄のものがあり圧巻です。
黄色やブルー、オリーブの柄やレモン、唐草模様など作りてや筆のタッチから実に多くのデザインがあります。
今回日本イタリア料理教室協会でマヨリカ焼き絵付け体験では次のような図柄を体験します。
詳しくは日本イタリア料理協会の会報(購読申込無料)をご覧ください。
