タイトルはさっき読んでいた本に
出てきた言葉。



旅に出れないので旅に出ようと思って

先月book offで一目惚れして
(人にはしたことはないかな)

購入した

太田和彦 著
『ひとり飲む、京都』

を読んでいたが
(じぶんは一滴も飲めない...)

読み進めているうちに
その風景を思い浮かべると同時に
自分のことを考え始めている自分に気づき


結果こうしてblogを書くに至ってしまった


わけで...









ここ数年


ほんっとうにいろんなことが

起きて


まるで10年ぶんくらいの
月日を自分は過ごしたような感覚になる




5年前の自分とは
まるで別の世界を歩いてる

別の世界に来てしまった

本気でそう思う


そんな感覚が
もう、ずっと




どうしてこんな自分に

どうして



そんなことが
たくさんあったけれど


その後も

こんなふうに思うことが


何度かあって




目をぎゅっと

固く瞑ってしまう






心と頭が不安で
不安で
どうしようもなくて

ばらばらになりそうな時は



Bachのピアノを聴く

じっと黙って聴く



すると


すっと


下降していく



それまでの散らばった
硝子の破片のようなものが


静かに下降して

地面に落ちて

消えて行く





最近ふと

あ、さみしいな


と思う感情が表れる時がある




そういう時は



やっぱり
月を見てしまうのだろう


この月は
誰にだって見えているのだから