こんにちは。アセント学習塾の山田です。
「大分弾丸小旅行 聖地編」のつづきです。
腹ごしらえをした後で向かったのは、今回の旅のメインとなる温泉です。
やはり大分県と言えば温泉ですよね。
ということで中津から別府まで1時間弱かけて戻ってきました。
別府にはたくさんの温泉があり
入浴だけでなく「地獄めぐり」という名勝を観光することもできますが、
私はゆっくりお風呂に浸かりたい派なので、温浴施設に向かいました。
一湯目は明礬温泉「明礬 湯の里」。
明礬(みょうばん)と言うのは硫酸カリウムアルミニウムの結晶で
殺菌や制汗や消臭に効果があると言われています。
この施設では江戸時代から伝わる方法で明礬の結晶を析出し、
湯の花(入浴剤)として販売しています。
写真にある藁屋根の建物がその明礬を精製する施設です。
この明礬温泉は、辺りにかすかな硫化水素の匂い(いわゆるイオウの匂い)が漂っていて、
温泉地に来たことを実感します。
600円の入浴料を券売機で支払って中に入ると、内湯と露天風呂がありました。
内湯の温度はめちゃくちゃ熱い! 48度くらいはあるんじゃないでしょうか。
露天風呂も40度ほどでちょっと熱めです。
とろりとした肌触りで、強酸性泉なのでピリピリ感じます。
高校卒業直後の地元九州の学生さんのグループと、
大阪から旅行に来たであろうグループがいましたが、込み合うほどではありませんでした。
さて、せっかくなので湯めぐりをしようと二湯目に向かったのは
鉄輪(かんなわ)温泉の「ひょうたん温泉」です。明礬温泉から車で10分程度です。
実は「明礬 湯の里」と「ひょうたん温泉」を1日で巡ると、
スタンプラリーのようにシートにハンコを押してもらえて、粗品がもらえるのです。
「ひょうたん温泉」は大正時代から続く温泉施設だそうですが
リニューアルしてスーパー銭湯のようになっています。
入浴料780円で露天風呂・サウナ・打たせ湯など様々なお風呂が楽しめます。
砂湯もありましたが、今回は入りませんでした。
さらっとした弱酸性のお湯で、ナトリウム塩化物泉です。
温度も適温でゆったり長く浸かれる良い温泉でした。
というわけで、温泉を満喫した私はレンタカーを返却し、帰路へと付きます。
つづきます。


