こんにちは。アセント学習塾の山田です。
高3の秋、私は日曜日になると毎週のように
どこかの予備校が開催する模試を受けに行っていました。
その時の心境はあまりよく覚えていないので、
今となっては良いように思い出変換しているかもしれません。
でも今思えば、安くない模試受験料を出してくれた両親には、本当に感謝しています。
中高一貫校のメリットとして、中1中2で中学の内容を、
中3で高1、高1で高2の内容を、と駆け足先取りで勉強を教わるため、
高3になると受験に必要な知識はほぼすべて習得していることになります。
いわば浪人生と戦えるレベル。
となると、高3での勉強は詰め込んだ知識を、
吐き出してまた飲み込んで、という牛の胃の反芻のようなことをします。
模試はその作業に最適でした。
模試を受けるメリットは3つ。
1つ目は、本番と同じような緊張、問題選択、時間配分、ギリギリの見直しができること。
2つ目は、家に帰ってからやり直しをすることで捨て問の中から得点源を発見できること。
3つ目は、志望校判定・順位・偏差値が確認できること。
この3つの中でも、1つ目と3つ目は模試を受ければ誰でも享受できるメリットですので、
模試を受ける最大のメリットはやはり、2つ目のやり直しに尽きるでしょう。
「これは取れたな……」とか、「これは出来なくてええわ」とか、
「次に似たような問題が出てきたら取れるようにしよう」とか、
「目標クリアにはこっちの科目で稼ぐ」とか、いろいろ考えることができます。
現在、当塾の小5・小6の私立中学受験コース受講の保護者様には
5月13日(日)にある五ツ木駸々堂模試の案内をお配りしております。
もともと、当塾のコースカリキュラムは
この五ツ木進々堂模試の出題範囲をもとに作成していますので、
お申し込みは自由となっていますが、ぜひ受験を検討していただければと思います。
とはいっても、5月13日(日)は、
H学園公開学力テスト、N学園公開テスト、N開センター小6公開模試、と
日程が丸かぶりです。
偏差値というものは、そのテストを受験した母集団の平均点から算出しますので、
それぞれの模試の偏差値や志望校判定はあくまでも参考に。
大切なのは、やり直しです!