1月18日 神詩会オーダーの原曲研修、多くの方に参加頂きました。

 

研修後の法談も盛り上がりましたので、そのほんの一部ですがお伝えします。


 

 

★原曲「愛」「クワガタのまどかさん」

 

○曲全体から愛を感じた。

 

○昆虫でさえ信仰心を持っているのだから、全ての人間が信仰心を持っているのは当たり前、だから伝道はそんなに難しくないと言われている気がした。

 

○まどかさんを聞いて、人はどう見られているかを気にして、嬉しいとか思う気持ちを素直に出せないように自分でしているのかなと思った。

 

大悟前と大悟後の違いは原曲を聞かないと本当には分からないと思う。

 

○まどかさんの霊言、これだけで泣いてしまう。主も、総裁補佐も優しくて。

 

○ジョン•レノンの霊指導でもあるので、歌詞の中に出てくる白、光というのはイエス様の愛を象徴しているのではないか。

 

○原曲を聞いて、楽曲を聞くと、主のお声で歌が流れてくる。そうすると、その歌に込められたいろんなことが分かってくる。

 

○主の原曲にはいろんなパターンの曲があるけど、でも共通した調べを感じる。

これは宇宙の調べではないだろうか。

 

○主のお声から愛のバイブレーションが伝わってくる。すごーく優しい。

 

○原曲を聞いていると反省が進む。

今日も聞いているうちに反省に入った。

 

○いろんな研修、祈願を受けても解消しなかった父との葛藤が何回も原曲を受けていたら解消した。

 

○原曲は頭ではなく、心に響いてくるので、素直に反省できるのではないだろうか。頭だと屁理屈をこねてしまって素直になれない。

 

午後の研修もあるのに話が尽きず1時間近く話し込んでしまいました。



 

★原曲「15才」+総裁先生ご解説

 

○主は15才で人として悟りを超えている。なのに自分を下げて人のために生きている。漏尽通力が凄い。

神が人間に合わせる凄さ!

 

○主がそこにいた、心の中に入ってくる。

そして、自分の知らない主がいた。

(ずっと泣き続けていました)

 

○歌を歌っている年齢の主ではなく、この15才の歌を歌っているのは、まさしく15才の主。

だから、聞いている自分も主の15才のところにタイムリープするように行ってしまう。

 

○法談はいいですね。

人の感想を聞いていると勉強になるし、皆でワイワイやると楽しい。



 

法談のほんの一部ですが、お伝えしました。

 

次は1月24日、渋谷精舎の原曲「レット•イット•ビー」です。

 

宗教性溢れる原曲、法談もすごく楽しみです。

 

ご参加お待ちしています。


 

 

以上です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

次は、『次元と密度について』をアップする予定です。

 

アセンションとは何か、別の次元のメシア星とは何か、を少し綴ります。