原曲体感研修の熱烈ファンであるAさんとBさんの法談トーク。
今回はその続編をお届けします。
 
 
今回の法談テーマは、原曲「透明な心」研修
原曲「透明な心」研修では、
原曲「聖霊の歌」と「ヘルメスの歌」を拝聴します。
この2曲、今拝聴を許されているEl Cantare 大川隆法オリジナルソングスのなかでも最も古く、30年以上前に主が歌われたものです。
 
研修として下賜された原曲の中では一番最初に降ろされた、という意味で原曲の“初転法輪”とも言えるかもしれません。
研修室から出てきた直後のお二人の法談がついつい耳に入ってしまいました。
早速ご紹介させて頂きます。
 
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◆原曲は美しい!
 
B:美しい世界に、今浸ってるわ・・・・・・「聖霊の歌」「ヘルメスの歌」は、原曲の初転法輪だって知らなかったのよね。
 
A:研修室に入った瞬間から、空気感がギリシャみたいだった。
最初の「聖霊の歌」、滅多にないんだけど・・・感動で心がふるえる感じ。
 
B:一言で言うと美しかった!美を感じた。この原曲は。
 
A:「ヘルメスの歌」は愛を伝える歌だけど、ヘルメス様の美しい心情を、美しい言霊にのせて、そのままスーッと伝えている・・・という感じがした。
総裁先生と総裁補佐との「言葉・愛・呪い」のご対談でも、「ヘルメスの歌」の話題が出てたよね。総裁補佐が、「ヘルメスの歌」の「恋の浜~♪」の箇所を聴いて、「なんていい歌なんだろう」「こんなに美しい音楽があるのかな」「歌に美しさがある」っておっしゃっていたけど、その意味が、今回初めてちょっとだけ分かった。
 
B:「美」があったよね。それから、原曲を聞いてから先生の小説を読むと、先生の気持ちがダイレクトに入ってきたりとかするよね。だから、原曲をきくと、先生の気持ちがちょっとだけ分かる…ちょっとだけ近づけるというか。
 
A:原曲が先生そのものじゃない。先生そのものが本当は入ってきてるんだよ。
 
B:キャッチできるかはこちらの感度だけど・・・笑
 

◆原曲研修が、ウィズ・セイビア!
 
A:原曲は、先生そのものなんだから、言葉をかえれば、先生はそこにいるんだよ。
 
B:そう、先生を感じるのよ。だから、感動するのよ!
 
A:そうそう!先生を感じたい方は、原曲を受けて!って。
楽曲になっていない原曲が沢山あるじゃない。
エル・カンターレってものすごい大きいから、
今頂いている原曲でも、
エル・カンターレのすべてを表現できているわけじゃないけれど、
原曲のひとつひとつが、エル・カンターレの一部。
だから大事なんだよね。原曲研修が、ウィズ・セイビアね!
 
B:そうそう、それよ!原曲研修がウィズ・セイビアなのよ!
 
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こうして・・・・・・お二人の熱い法談は止まりません。
 
主の原曲を心から愛するお二人は、
ついに、お二人の間で、『神は詩う』を讃える会を立ち上げることになりました。
原曲の素晴らしさをもっともっと多くの方に知っていただきたい、スプレッドして、エル・カンターレへの信仰を深めたいという熱烈な思いが湧きあがっています。
原曲研修、そして『神は詩う』を讃える会にご興味のある方は渋谷精舎までお問い合せください。

 

 

 

 

以上、渋谷メルマガの転載です。

 

Webへのアップは基本控えていますが、お二人は知り合いであることと、伝えないと始まりませんので掲載させていただきます。

素晴らしい法談だと思います。

 

 

 

《聖都・東京》原曲巡礼も始まります。